結局は人間性だ!
と、腹の底から思うことが、ここ数年ありすぎて😅いつもいつもこの言葉をひとり噛み締めている昨今。
最近は、よさげなことを言っている人を見たときに、その人の心の深さを。
愛の深さを見る。
じっと、見る。
見えない目で、見る。
人としての、心のあたたかさを感じてみる。
その人のハートに、わたしが感覚としてあたたかさを感じるかどうか。
人間的な心の器は、深いのか浅いのか。
水瓶座のエネルギーに満ち満ちた今日、明日。
そして、これからの時代。
本当に、嘘や方便が、もう通用しなくなってきてるな。とひしひしと感じる。
松本人志のことにしても、芦原妃名子先生のことにしても。世間がそれを、許さない。という風潮。
ジャニーズから始まった流れは、宝塚、吉本興業そして、出版社、TV局。という、ついにラスボスとも言えるマスメディアにまでたどりついた。
しかも日テレは、正力松太郎と深く深く関わる歴史を持つ会社。
正力は、原発を日本に持ち込んだ人だ。
今まで社会や人々が、新興宗教のように盲目的に崇め奉ってきた筋の通らない圧倒的な権力や権威を、大多数の人々がずるくて薄汚いと感じるクリアな時代に入った。
I believe から、
I know へ。
数年前なら、ジャニーズ事務所がなくなるなんて、誰も信じなかった。
今まではうやむやにして権力とメディアコントロールでごまかせていたグレーな部分、許されていたことが、これからは許されない。
民意の声が、無視できない。
時代の圧倒的な後押しがある。
まず、自分に嘘をついていないか。
それに尽きる気がする。
自分を欺き続けた者には、冥王星はきっと強烈な雷をお見舞いしてくる😱
もうわたしたち、正直に生きる時代に入ったんだと思う。
世の中はこれから、「自然」か「不自然」か。
という価値観のものさしになっていく。
みんながその、内的な感覚に嘘がつけなくなっていく。
自然なほうを、好ましく感じる人が増える。
怖いニュースもたくさんあるけれど。
ここからの時代の色が、わたしには澄んだ水色と銀が、ゆらめきながら美しく透明に光っている水の流れのように見えるのだ。
大丈夫。
愛のあるほうを、自分を大切にするほうを。
自然で嘘のない方を、選べばいい。
それは、これまでの苦しい時期から救いの時期が来たということだと、思えばいい。
わたしたちは初めから救われていた。と