坂の上零さんの金融のお話は、とてもおもしろく、わかりやすく、ためになります。世の中がどうやって動いているのかがとてもよくわかる。
おすすめ。
ワクチン、うんぬんが本当になるかどうかは別としても、今テレビで報道されていることのほかに、こういう側面がある。という多面的な視野をもっている。ということが、何よりわたしは大切だと思う。
そして、支配する側の人たちのやり方。というのは、少し勉強すればだれでもわかるようになります。ニュースを見てても、すぐに見抜けるようになる。
対立構造をつくる→分断させる→一致団結させない→結果、支配する側の思惑通りの世論をつくる(みんなが醜く争い、わちゃわちゃしてる間に)
そしてもっとも大切なのは、「世論は作られる」ということ。
ある「事件」を起こして、いっきに世論を誘導する。という「手口」なんです。
それは、イラク戦争もそう。イスラム国は、裏でアメリカがつくった組織。対立構造をつくって、儲けたい人がいるのだ。
第二次世界大戦もそう。
その情報操作に一役も二役も買っているのが、大手マスコミです。
ウソの情報で国民をけしかけ、世論を形成し、戦争へと導いた。
マスコミをつくった人たちは誰か。
どういう目的があったのか。「正力松太郎」という人を少し調べるだけでもわかると思う。大手広告会社の歴史を調べるもよし。CIAの公文書を調べるもよし。自分からアクセスしないと、誰かの垂れ流した情報のままに誘導されたまま。
世論はどのようにつくられていくか。それは、誰かの利益のために周到に用意された道筋になっている。シナリオがある。はじめから。誰かの利益になるように。
真珠湾攻撃の開戦のときの話も、事実がかなり広まって来てますよね。アメリカが、日本に先制攻撃を仕掛けさせたかった。暗号もすべて解読されていた。
明治から後の歴史はすべて、欧米が有色人種の国である日本を「侵略」し、「支配」し、「植民地」にしたいという思惑から始まっている。
そこを、おさえないと、始まらないのよ。
武田先生がとてもわかりやすく動画で説明してくださっている。
白人の歴史は、「有色人種」の支配の歴史である。
ここがわからないと、流れが読めない。
日本が戦争をして悪者になった。
日本は実質上アメリカの植民地となり、日本人は徹底的に「ワ―・ギルド・インフォメーション・プログラム」で洗脳された。二度と一致団結して、欧米に歯向かえないように。GHQの司令官マッカーサーはフリーメーソンです。戦後の日本人は、どんなに自分たちがひどいことをした国かを植え付けられている。その教育のシナリオをつくっているのはGHQ!!第二次世界大戦後にアジアやその他有色人種の国々はこぞって独立を果たしている。そのことに日本が果たした犠牲と役割は??
日本は「軍国主義のひどい国だ!」と、わたしたちは教育されて育った。
でも、日本の建国以来の歴史の中で、防衛目的以外で他国を侵略しようとしたことは数えるほど、もしくはほとんどない。かたやイギリスは?アメリカは?スペインは??なぜ、そこには触れないの?
情報は操作されてる。
それに、これだけの人が気づき、今まで「頭のおかしい人」しか信じてないと思われた「陰謀論」チックな話が、一般の大衆に受け入れられる用意が整った時代はこれまで決してない。今こそチャンス!ひっくり返すチャンス!!というのはわたしも本当だと思う。
銀行の歴史。お金の歴史。広告会社の歴史。
ロスチャイルド家とは?信託銀行とは??
ニューワールドオーダーとは?グローバリズムの真の目的とは??
中央銀行とは?
そして、「通貨発行権」を、日本政府はもっているのか。
日銀の株の55%は持主が非公開になっている。
おかしくない??
日本人のためにお金を刷る機関じゃないの??
なんで、そこの情報が公開されないのか。
トランプ大統領は、一説には「通貨発行権を取り戻そうとしている」と言われている。
みんなが知って、みんなが気づいて、世の中が変わっていく流れが来ているんだと思う。、