昨日はかなりひさしぶりにヒプノをかけていただいた。
扉を開けると、青い布で閉ざされている。
その布をフーッとめくると、透き通った青い夜だった。人間じゃないみたい。
精霊?
ただただ静かで穏やかな夜。
ファンタジーっぽいような、ネパールっぽいような、不思議に明るい夜の山々を、飛びながら見ていた。
高度がかなりある景色。
パトロールをしているらしい。
相変わらずあやふやな世界観で確信が持てない。精霊を生み出しているのは山の源にある意識体だというので、その源の意識に行ってもらった。
その場所がたまげた。
わたしがいるのは、一面水晶の部屋っぽいのだが、水晶の壁?のまわりは燃え盛る炎に包まれていて、それが、ユラユラ揺らいでいるのが見えた。
うーん、妄想?(゜-゜)
でも想像すらしてなかった光景だ。
石英と、マグマ。
地球の核だと思った。
地殻は水晶。
その下はマグマ。
その下にさらに水晶?
その場所の静かな意識が忘れがたい。
静かで美しく、調和が取れて、少し悲しい。
人や何かを裁くという意識の微塵もない世界。
人間は地球の一部。
繰り返し伝わってくるのはそのこと。
気づいた人から動け!の合図。
どうやら、その使命の証がカイヤナイトだということらしい。
自分だけで独り占めして深めていくのではなく、シェアしていけ。ということみたい。
よくわからなくなってきたよ、書いてても。
信じるか信じないかはアナタ次第(笑)
ちなみにこのカイヤナイトを見た甥っ子は開口一番「サンマ?」って言ってました。
気づいた人から行動して広げる。
嘘をつかない。
差別をしない。
地球の、一部である人間という自覚。
環境を汚さない。
自分のことしか考えない行動はよくない。
国も地域もなく、地球の調和という全体の目的のための意識。
怪しさ全開ですが、独り占めせず書けと言われてるようなので、書きとめておきます。