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記事紹介「ネオリベラリズム」

女性の「自死」急増の背景にある労働問題(今野晴貴)


女性の「自死」急増の背景にある労働問題(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

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【新自由主義とは】定義・問題点・生まれた背景をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

 

どんなに無意味だったとしても、わたしは声を上げ続けたい!

 

黙っていてはダメ!!

 

一部の人だけが良い思いをする社会を、意図的に作ってきた人々がいての、今なのだ。

自己責任なんかではない!

 

「自己責任」という論調を作り上げたのは誰か。マスコミでしょ?

 

マスコミを操作してるのは誰か。

アメリカ大統領選挙でバイデンを勝たせるために、なにふり構わずデタラメな不正を働き、事実と異なるニュースを流し、情報操作をしてきた人々。

 

許さない!

 

自分のせいだと思わせて、自殺者をわざと増やし、人口削減しようとしてる黒幕の勢力はもう力を失ってくる時代に入ったのだから、今死んではダメだと思う。

 

10月の全体の自殺者は2153人。

この数は、把握されているものだけだ。

そのうち女性の自殺者数は前年の同月比で83%増だ!

なのに、12月4日の1日のコロナの死者数が45人で過去最高です!!と大騒ぎするマスコミ。全人口に対する、45人!目が点!

じゃあ風邪やインフルで1日に死ぬ人は平均で何人なわけ?

 

きちんと分析して対比させ、データを示してものを言え!!

 

 

 

 

 

昨日の菅総理に、聡明な女性の記者の方が「女性の自殺者が増えているが、総理から国民に声をかけていただけることはないか」と質問していた。

 

菅総理は、一瞬バツの悪そうな顔をして、トレードマークの死んだ魚の目をして一切質問には答えなかった。

 

彼は、わたしから見ると、目をくりぬかれて義眼を入れたミイラか、薄暗い照明に照らされたロウ人形に見える。

 

なぜ、あんなにも人のココロを感じさせないのか。遠隔操作された操り人形のように。日本を滅亡へと連れていく死神のよう。

 

 

自分と仲間を守れるように。

あたたかい心を失わないように。

同調圧力に負けないように。

 

内側の力に耳をすます。

 

わたしは絶対に、黙りたくない!

黙らない。

すみっこのすみっこで、怒り続けてやる!!