深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

ずっと許されていた

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昼間、久しぶりに友達と会った。

しゃべり倒して、めちゃ楽しくて、チョーご機嫌な気分で帰ってお風呂に入り、あまりに夜風が気持ちいいので、ベランダで風を浴びながらぼーっとしてた。

 

そしたら、ハートに直で言葉が来た。

「わたしはずっと、ゆるされていた」

 

特に脈絡もなにもなく、頭で考えてたわけでもなく。なーんも考えてない。無。

ただただ、今日最高に楽しかったわぁ~。と思ってただけ(笑)

 

 

でも、なんだかその言葉は胸にスッと入ってきて、泣けた。

 

そうかぁ。

わたし、ずっと許されていたのかぁ。

知らんかった(*_*)

 

生きてきたなかで、ずっと何かに許されたかったし。ずっと何かに認められたかった。このままじゃダメなんだ!どうにかしなくては!!と、いつもいつも思っていた。

 

なんかでもさ。

根拠もなにもなくても、「わたしはずっと許されていた」って言うと、胸の辺りがほっとする。肩の荷がおりたような、変な力みがとれるような、不思議な脱力感。

 

状況を変えようとせず、

根拠もなにもなく。

ただただ宣言する!

というやり方を、最近試してるの。

 

もう苦しいのはおしまいだ!

ここからは、楽しむ!!

もういいんだ。

十分やったんだから!

もう、おしまい。

 

 

夏至を前に、宣言しておくんだ。

今日も一件、応募してた仕事サクッと落ちてたし、まじで何の根拠も目当てもない(笑)

 

でももういいの。

終わりにするから。

楽して楽しく生きるんだ!

 

何者かになりたかったわたし。

もういいや。

だって、はじめから許されているなら、もうがんばって何かになろうとしなくていいんだもの。楽チンだ。

 

もう、その設定でいくよ!

みんなそうだ。

どんだけゲスい不倫しようとさ(笑)

許されて、ここにいる。

だから、他人にあーだこーだ口出しされるアレもない。

 

堂々としてればいいよ。

その本人と周りの問題だもん。

世間なんて、どーでもいい。

はぁ、有名じゃなくてよかった(笑)

誰もわたしに注目してないって、ほんとに楽チンだ(笑)

 

ゆるゆるいくよー(^_^)v

 


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