https://ameblo.jp/manyhappy/entry-10126233181.html?frm=theme
なんだか、とても感動した記事だったので、シェアします。
https://ameblo.jp/sakainichika/entry-12354248567.html
こちらも。
おなじみの酒井日香さん。
現場の人の意見は強くて深い。
わたしも、一生現場の人でありたいと思う。
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おなじみの酒井日香さん。
現場の人の意見は強くて深い。
わたしも、一生現場の人でありたいと思う。
三浦半島ツアーにご一緒させていただいた。
息が詰まりそうな、押しつぶされそうな現実の中で、神様がくれたプレゼントのように、降って湧いた日帰り旅。
生き返った。
今年初めての桜が見れて🌸
見たくて仕方なかった海が見れて、
木々の中で深呼吸して。
おいしいもの食べて。
スカスカだったエネルギーがみるみるチャージされた。
幸せな日曜日。
毎日が結構しんどい。
生活さえ突然危ぶまれる状況に陥っていて、自分でもなんだか驚いている。
だけど、ところどころに、きちんと救いは散りばめられている。それを丁寧にすくい上げて、感謝して生きる修行だな。と思っている。神様は本当にスパルタだな。
わたしにそんな器はないのに。
潰されないように、守ってくれている、小さくても貴いものたち。
自分はかわいそうだという被害者意識にはまりこまないよう、切り離して、遠くて高いところから今の状況を見つめて動ける練習をしているところ。
ある意味、新しく始めるための禊だと、自分でうすうすわかっているのだ。
しばらく読書日記はお休みかも。
春の嵐。
通勤にまったく影響受けずにすんでラッキーでした。
仕事終わって外に出たら、風が突然春めいていて驚いた。
月がきれい。なんてきれいな宵の月。
ここんとこ、かるく封印していた自己啓発本がやたらと読みたい気分で、自分なりに厳密なチョイス(笑)をした中で読んでいた。
何冊か読み終えてるけど、ちょっと今プライベートでしんどいことがあって、なかなか感想書けない。時間的にも気持ち的にも余裕がなさすぎて。
でも、マッサージの仕事はやっぱり幸せなのだ。
感謝しながら働けるってありがたい。
仕事続かぬダメ人生だったから、余計にそのありがたさが身に染みる。
感想までは書けないが、読んだ本忘れそうなので、メモだけしとこ。
この本、久々大ヒット。
わかりやすい。面白い。
2冊目は、なんか現世利益臭がぷんぷんするけど(笑)
ホテルのスイートルームに泊まることが成功の象徴でありステイタス、という発想自体がとってもアメリカンドリームな感じだった。
もろ、スピ本。
非常に勉強になったし、とにかく先に挙げた2冊とメッセージの内容としてはリンクしていた。が、いかんせんわたしはこの本の主人公がいけ好かないというか、生理的に無理でした。ゲスい。シリーズものなので続きも数冊出てるけどこれ以上読むつもりはない。これ1800円くらい出して読むなら、矢追さんの本10回読み返したほうが霊性は間違いなく上がる気がする。まあ。要は好みの問題だから。評価はすごくいいようだし、気づきを得るという意味では良書。
オーガニックな人生を送りたい人には必読かもね。
この方「はくいんぜんし」という禅のお坊さん。
名前は知ってたけど、読み方とどういう人なのか知らなかった。
素晴らしい智恵が書かれている。
中国古典の老子や孔子などと並ぶとも劣らぬ日本の名著だと思った。
中身がとにかく濃い。
彼は、宇宙の真理に到達した人だ。間違いなく。
その奥義を、みんなに分け与えた貴い方だと思う。
勝手にわたしが「証拠集め」を楽しんでいる「人は元の姿にもどれば健康、もともと神は人間を健康で明るくつくられた」という説は、すでにこの本を含めて10冊に届きそうだ。
宮嶋さんの言葉って、なんでこんなにわたしのハートを揺さぶるんだろう。
共鳴しすぎてブルブルする。
行動する人は強いなぁ。
行動が本当に似ているし、おっしゃってることもほとんど同じ。
社会の底辺にいる弱き者の傍らに立ち、ともに苦しみ、一番に自分が実践して、リスクをとって、試練を乗り越えながら希望をもって行動し続ける謙虚なあり方。
前作2冊と重複する内容もあるけれど、この本が深いのは震災後に書かれているという点。何度でも読み返したい。
一度もお会いしたことがないけれど、宮嶋さんはわたしの心の師だと感じる。
この先が、買ったけどまだ読んでない本。
こんなもんかしら。
ああそうそう。間にはさみつつ、相曽先生この前の本の続編を読んでいたのだ。
相変わらず白熱する相曽先生がたまらない。
熱い。熱いぜ!相曽先生!
そうだ。これも読み終わってた。
この本、占い本としてはとてもしっかりした、地に足の着いた素晴らしい内容だった。
手元に置いておきたいくらいに、ちゃんとしている。
なんかちゃんとしている、という言葉がぴったりなんだよね(笑)
酒井日香さんがブログでいつもくどいくらいにおっしゃっている占いをする上での「前提条件」が、わかりやすく、説得力をもって書かれていて非常に共感した。
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あーだこーだ言いつつなんだかんだで感想書いてるじゃんわたし。
じっくり書きたかったけど、忘れない程度にね。
今は今できることをやるしかないな。
ふう。
ケイ サトウさんのブログより転載させていただきます。
もし問題のある場合はすぐに削除いたしますのでお知らせください。
この内容を読んで胸騒ぎがするのでのせます。
日月神示や、アリオンの言ってることと酷似しているな。と感じました。
最近、まともな人間に見られたい欲がブログの中で消えて来たかも。
べつに頭おかしいと思われてもへっちゃらだ。
だってわたしは、体を触って日々勉強して、霊的なことと一緒に現実的な筋肉の名前だって一生懸命覚えて、ちゃんとバランスをとる努力をしているから。
わたしたちが、縄文時代の人々のように、日々食べる分だけ得て、足りないものは分け与えて、得意なことを生かし、苦手なことは周りの人と補い合ってまあるくつながって暮らすことを思い出したとき、困るのは誰なのかを考えてみる。
病む人が増えてもうかるのは誰か。
「もっとほしい」「まだ足りない」と思わせる者の正体は何か。
それは、「買わせたい人」であり、「買わせ続けること」によって成り立つ社会の仕組みそのもの。
もう破綻しかけているそのレールにのるか、のらないか。
自分で選ぶ自由が、わたしたちにはきちんと用意されている。
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com
珍しく自己啓発本4冊くらい一気読みしてあるが、なかなか感想までたどりつけず。
気になる記事だけさくっと貼り付けます。
去年の国難解散以来、ニュースをなるべく見ないようにしていた。
特に政治のニュース。
この話にはなんだか目をつむっていられなかった。
一機百数億のミサイル。
減り続ける人口と若手の労働力。少子化。
それでも買うの?
国防。
アメリカとの取引。
在日米軍の多すぎる不祥事。
独立国、って言えない国。
あと、アミの本が猛烈に今気になっている。
昔、3巻全部持っていた。
たぶん、中学生くらいの時、親にせがんで買ってもらった。
だけど、難しすぎてまったく理解できず、何度挑戦しても読めなくて、売ってしまった。
また買わなくちゃかも。
「愛」って言葉が、わたしはとても苦手だ。
西洋っぽいな。と思って。
ひねくれ者だから、なんか嘘っぽくて、偽善っぽくて、しっくりこない。
東洋的に、日本的に解釈すると、無私、とか「和」みたいなニュアンスなのかな。
でも、遠くにあって神々しく見える偶像の神に頼ってすがってなんとかしてもらおうという時期は、なんだかもう過ぎた気がする。
自分の心に光を灯して、その光の射す方に向かって、現実に行動した人の中にこそ神がいる。その行動のエネルギーこそが神、と呼ばれるものの正体だと思う。
誰かに少し親切にする。
自分がちょっとくらい損しても人に譲れる余裕。
一歩引いて、まわりを見渡す客観性。
人の言葉に左右されず、自分で決めて動く情熱。
まとまりませんが、なんとなく最近気になってたことなので、ごっちゃに貼り付けました(^▽^;)
仕事から帰ってきて、昼寝っていえないほどのがっつりした夕寝をしてしまったら、ホットカーペットつけっぱなしだったせいか、がっつり気持ち悪いほどの悪夢を見た。
監禁されてる的な?
まじ、気持ち悪かったわー。
ホットカーペットに直に寝て羽根布団は危険だと胸に刻む。
久々に玄米ごはん炊いたあまりで、ふと味噌おにぎり食べたくて夜中ににぎにぎした。
朝が楽しみだなぁ。
昼にすごい発見したから書いとこう。
いちごを口の中に入れた状態で、ダースのホワイトチョコをさらに投入すると、極上のデザートの味になって至福でした。
まじ、口の中に幸せ広がるから!(笑)
やってみてください!誰か(笑)
なんとなく、つれづれ日記。
最近見た小さくて貴いもの。
土の中から出てきたムスカリの新芽。
一目惚れして買った、淡い紫と白のフリージア。
羽生選手の、演技を職場の仲間と仕事終わりに見た一体感。
満開の梅の花。
食べたかったカキフライを食べた。
ほしかった本をブックオフで200円で見つけたこと。
さて、ねまーす。
久々に手にとったら、良すぎてうっかり泣きそうになった。
主人公の清(きよ)は、大学を出たばかりのやる気のない国語講師。
とある海辺の街の高校の、文学部の顧問になるところからお話は始まる。
清は、高校時代暑苦しいほどの熱血バレーボール部を率いる部長だったが、ある理由で熱血をキッパリ捨て、適当に生きるというモットーを忠実にこなす。
文学部の部員はたった一人。
もっさりしたヲタクを想像していた清だが、その予想は裏切られ、いかにもスポーツの似合いそうな好青年、垣内くん。
彼が真剣に文学を楽しむ様子が、純情でこっけいで微笑ましい。
そして、熱血を封印したはずの清だが、彼と接しているうち知らず知らずに漏れ出てしまうのだ、熱血が!(笑)
清の弟もとても優しくて魅力的。
清が毎月欠かさずにお墓参りに行く同級生のお墓でのシーンが、なんだかリアルで心がシーンとなる。
まあやっぱり、一番は活気溢れる文学部の活動です。二人のトンチンカンなやりとりが可愛くって癒やされます。
垣内くんに影響された清の国語の授業もとても素敵だ。
清の彼氏の不倫相手も、いろんな意味でダメな奴で笑える。
果たして、文学部の最後の日の二人の部活動費の使い道やいかに?!
ハラハラドキドキ!(笑)
誰かを裁きたくなったとき
自分の中の正義をふりかざしたくなったとき
この本を読むと、荒れ狂う海みたいな心がスーッと凪ぐのがわかる。
大好きな本です。
ぜひ、読んでみてください(*^^*)