深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

曇り続きの泣き言

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いやぁ、曇りがこう続くと、どうにもこうにも精神がヤラれちゃうね。

イライラしがち、沈みがち、てきめんに作用します。

自己啓発本にさ、「あなたは何もしなくても、生きてるだけで素晴らしい」って、よく書いてあるじゃん?それって、リアルで言ってくれる人、言ってもらったことのある人って世の中にどれだけいるんだろうね。(宗教がらみは除く)

 

たま~にさ、言ってほしい時があるよね。

そのセリフ。自分で自分に言わなきゃいけないんだろうけどさ。

最近やたらリアルな夢をよく見る。

起きた後もけっこうしっかり覚えてる。

昨日の夢はかなり強烈で、夢占いでググったら、「強運やら金運やらをつかむ」吉夢。

と、書いてあった。つかみて~!!これでほんとに来たらわたし教祖になれるんじゃん?

 

教祖にならなくてもいいから、日々の生活を、思い煩うことなく楽しく、心穏やかに暮らせたらほかにもうなにもいらないな。

あ~、晴れろ晴れろ!

元気でないよぉ~(;_:)

 

吉本ばなな「下北沢について」

とっくに読み終わっていたこの本の感想行きます。

 

下北沢について

下北沢について

 

 久々にばなな氏の本気を見たり!

って感じがしました。

下北沢と、彼女の最近の人生にまつわる名エッセイです。

ばななさんのエッセイは昔から大好きだが、一時期日本への嘆きがひどすぎて、

気持ちはわかるんだけどうっすら暗い気持ちになる本が続いていた。

だけど、この本は違う。

ばななさんが両親を看取り、自分の人生をまとめていこうとする意気込み、今生きている場所をよくしていこうとする前向きな感じがとても出ていてよかった。

 

今の時代の生きづらさ、をこんなに上手に言葉で表現できるのは才能以外のなにものでもない。「ああ、わたしもなんとなくもやもや思ってたことだ!!」と読みながら感じる人は一人二人ではないはず。

 

例えば

P118

商売は総ちょっぴり詐欺になってしまったこの時代

 

という表現。まさに!と思った。

 

P120

昔はよかったという話ではない。今のほうがいいことはたくさんある。ただ、このシステムが長く続くと思ったら大間違いという気はする。人間が人間であるかぎりは、原発問題と同じで人間をなめているほうがいつか破綻するだろう。

 前にも少し書いたことだが、「人間が人間を人間として」扱わなければ、いつかなにかが爆発する。

 

P122

人間が、できれば幸せになりたい、安心したい、誠実な人と快い関係で過ごしたい、その望みが古今東西変わらないかぎり、因果応報は大原則としてそこにある。曲げられない宇宙の法則なのだ。

 

ばななさんが、これまでの人生を振り返り、これからの人生をどう生きるかの覚悟、がこの本にはしっかりと書かれている。未熟なところがありながらも、成長していこうとする心意気、大変な時代の中で自分とそのまわりの「よきもの」をなんとか残していこうとする努力や姿勢に頭が下がる。そのおこぼれをもらうようにして、なんとか希望をつなごうとする彼女の読者は、全国にまだまだたくさんいるだろう。

 

P167

あの時よりも財力も人気も体力もないかもしれない。でもそんなことではないということをわたしは痛いほど知っている。財力も人気も体力もあったのに、私はいつも自殺寸前の状態にあったように思う。気づいた今、この残りの時間は神様が私にくれた時間だ。

 

 そう思うと、幸せのあまり陶然となってしまうのである。

 気づいてよかった。そしてこれから書くものは全部、私のように人生の姿が見えなかった人に気づきを蓄積するためにかけるといいな、と思う。

 

P170

 インターネットがなんでも教えてくれる時代だからこそ、自分を奮い立たせるような情報は、こうやって自分がひとつひとつ体で運命を操りながら集めていかなくてはいけないのだと、わたしは一瞬にして学んだ。

 普通に目に入る情報を見ているだけでは決して手に入らない、こうやって何十年もかっこよく生きて、自分の持っているものを高めている人たちがきっとたくさん、まだ知らないだけでこの世にはいるに違いない。私も気を抜いちゃいけないし、希望を捨てちゃいけない。

 私がこの閉鎖的な社会の中で生き難くてひとりぼっちで戦っていると感じているときでも、こういう人たちがもくもくと演奏しているんだ。

 

ユーモアを忘れず、希望を捨てず、日々のサバイバルな生活を楽しむ方法が詰まった一冊です。なんとなく行き詰ってる人、読んでみませんか。

少し、心に風が入ってくると思うよ。

 

人間、大きなことはできなくてもいいのかもしれない。

自分が関わるまわりの人と、あたたかく愛をもってつながり、生活を楽しみ、自由な気持ちを奪われないようにしっかり持ち続けられたら、幸せと思えるんじゃないかな。

社会や、時代や、お金や、そんなものに負けない心からの人生に対する覚悟。

わたしもまだ、全然、そんなふうには悟れないな。

でも、希望は捨てずにいきますか。

固体=結晶の世界

 「結晶」=「固体の中身の原子分子が整然と並んでいるもの」

固体=結晶の世界―ミョウバンからゼオライトまで (サイエンスシアター―原子分子編)

固体=結晶の世界―ミョウバンからゼオライトまで (サイエンスシアター―原子分子編)

 

 最近石にはまってるので、結晶の本を読んでみた。

さらりと流し読み。

原子とか分子とか、そういう言葉自体が久しぶりすぎてすこし怖気づく。

でも、子供向けの本なのでかなり砕いてわかりやすく書かれてました。

 

以下は、完全に自分用のメモのために抜き出します。

 

P1

固体の中の原子や分子は、きれいに並んでいるのが普通なのです。

「分子が乱雑に詰まっている」というような固体はほとんどなくて、大部分の固体は、分子がきれいに配列しているのです。

 

石を作っている原子や分子だって、そうです。

石を作っている原子や分子は、地球の内部で高い圧力のもとでうんと高熱に熱せられると、バラバラ、つまり液体になります。そして、その液体が少しずつ冷えて固まってくると、その原子や分子はお互いに引っ張り合ったり、反発しあったりして、きれいに並ぶようになるのです。

 

しかし、そのまわりに、先に固体になった石があると、その外形はまわりの物の形に合わせなければならなくなります。そこで、内側の原子・分子は規則正しく並ぶけれど、外形はそれほど規則正しくは並ぶことができなくなってしまうのです。

 

「固体はほとんどみな原子・分子がきれいに並んだ結晶になる」

 

P7

固体とは?

 

・ 固体というのは〈原子や分子〉という粒子の集まったもの  

・ ただ集まっているだけでなく、粒子(原子や分子)同士が、相互にしっかりと結びついているもの。だから固体は、簡単には形が変わらない

 

P19~20

水分子について

 

「氷」というのは、「水分子の結晶ーーーー整然と並んだもの」です。

水分子は結晶になるとき、六角形に並ぶのがふつうなのです。

 

雪の結晶の外形が六角形状になるのは、もともと雪=水の分子が六角形に並んでいるからです。

雪の結晶だけではなく、水分子が決勝になるときは、いつだって六角形を基本の形としています。

 

P21

原子や分子を基本に考えると、「外形が整然とした形をしているかどうか」ということは、あまり重要な問題ではありません。そこで科学者たちは、内部の原子分子の配列が「結晶模型板」の粒子のように整然と並んで入れは、そういう固体をすべて、〈結晶〉と呼ぶことにしています。

 

P40、48~49

・ ダイアモンドは炭素原子だけでできている

・ 「炭素原子だけの結晶」といえば、ダイアモンドのほかに「石墨=黒鉛グラファイト」がある。

 

ダイアモンド・・・・無色透明で、世界一硬い結晶

黒鉛・・・・真っ黒で、とても軟らかく壊れやすい

 

Q、なぜこんなに違う性質になるのか

A、結合の仕方が変わると、こうも性質の異なる結晶になることがあるから

 

P54~55

「原子同士の結合の仕方が違うのは、固体=結晶のときだけだ」

 

炭素原子の場合だって、「それまでダイアモンドを作っていた炭素原子」と「それまで石墨をつくっていた炭素原子」と「それまで木炭やコークスを作っていた炭素原子」とでは、まったく同じなのです。違うのは、炭素原子の結合の仕方だけです。

 

P65 ~66

食塩について

 

じつは、食塩というのは「同数の塩素原子ナトリウム原子」とからできているのです。ただし、そのナトリウム原子は+電気をもっていて、塩素原子は-の電気をもっています。そして科学者は「電気をもっている原子(や分子)」のことを「イオン」と呼んでいるので、「食塩は、〈同数の塩素イオンとナトリウムイオン〉からできている」といったほうが正解です。

 

P71

Q、人類がもっとも早くから、生活に役立ててきた結晶の中で、もっとも重要な結晶は何か

 

A、ミョウバン(明礬)

 

ミョウバンの用途や効果は実に様々で、昔から

1.飲料水をきれいにしたり

2.傷口や粘膜の炎症を抑えたりする医薬品として使ったり

3、衣服の繊維を染めるときに、繊維に染料の付着をよくするものとして使われたりしてきた

 

その他、皮なめしや、なすの漬物や、紙にインクがにじまないようにするためなど、多種多様な使い道で人類に役立ってきた結晶と言える。

 

P78

ミョウバンという薬品は、硫黄分をたくさん含んだ溶岩を噴出する火山地帯では、自然にとれるところがある。火山の多い日本では、古代から、各地でミョウバンがとれた。

 

自然にできたミョウバンと違い、人工でミョウバンを作るときは、火山地帯に多い天然の「明礬石」を焼いて、水で湿らせながら長く空気中にほおっておくと、細かい粉末になるので、その粉末を水に溶かして蒸発させる方法で、ミョウバンの結晶を取り出していた。

 

 

 

 

安東みきえ「ゆめみの駅遺失物係」

混沌とした毎日を送っておりました。

時間はあるけど、うまく使えずなんとなく集中できず、書きたい気持ちはあるけど全然書けなくて。

その間に本は8冊くらい読み終わってるし、映画も3つ見た。

たまりすぎると、めんどくさくて逆に書かなくなる、の悪循環。

 

ご心配おかけしましたが、バイト決まりました。

久々に夜のバイトだからリズムがなかなか作れず、やたらぐったり疲れています。

怠けてだらけたツケが回ってきた~(+_+)

 

さて、もう書かずに図書館に返そうかと思ったけどいちをさっくり感想いきましょうか。

 

 安東みきえさん。

とても好きな児童文学の作家さん。

またまたファンタジックなタイトルですね。

ゆめみの駅 遺失物係 (teens’ best selections)

ゆめみの駅 遺失物係 (teens’ best selections)

 

 主人公の女の子は中学生。

学校帰りの田舎のローカル線の中で、うっかり「失くしちゃった」という独り言をもらして、それをそばにいた乗客のおばあさんに聞かれてしまいます。

おばあさんはその独り言を受けて、

「ね、いしつぶつがかりにお行きなさいな」と言うのでした。

 

「いしつぶつがかり」はどこの駅にでもあるわけではないのですが、おばあさんは次の由米美濃(ゆめみの)駅にはあるよ、と教えてくれます。

 

女の子は由米美濃(ゆめみの)駅で降りて、「遺失物係」を見つけたのでした。

中には、「おだやかな澄んだ声」をした若い男の人が一人。

そこは、拾われて届けられた物語が全部保管されているという不思議な場所でした。

女の子は月曜から日曜まで毎日ここへ通い、若い男の人に一話ずつ「拾得物語台帳」におさめられた物語を読んでもらいます。

さて、女の子の失くした物語は見つかるのでしょうか?

 

というお話。

女の子はね、内気で、友達もあまりおらず、学校もそれほど楽しくないというちょっと影のある設定です。夢見がちで、女子同士のポップな会話(アイドルとかテレビとか)について行けず、心を少し閉ざしたイメージ。THE 思春期!

うん。これは思春期真っただ中に読みたい話だな。

それも、集団生活苦手なタイプの思春期少年少女にうってつけだね!

おばちゃんになると、この繊細さがちょっとむずむずして、真正面から感情移入できない感じが悔しいわ!

でも、この繊細さがとっても魅力的なお話です。

最後の日曜日に聞かせてもらう「青い人魚とてんとう虫」というお話がとても美しくて、読んでいて目の前が透き通るような青い光で満ちてくるような気配が感じられる。

あんまり、明るくて元気な本が読みたくない少し暗くて静かな気分の時に読むと、いい感じで物語の雰囲気にフィットして、世界観の中にふっと入りこめて楽しいのではないでしょうか。

 

 

くぅ~(>_<) 

やっぱ、読んですぐのフレッシュな気持ちで書かなきゃいかんね!

このあと「あれもしてこれもして」仕事行かなきゃ!と思うと微妙に焦っちゃって集中できん!ほんと、一つのことしかできないぶきっちょな自分が悲しいぜ!

書きたい本たまってるんで、時間の使い方を自分なりに工夫しつつ、ちょびちょび書こうと思います。そして、うまくいかず、自己嫌悪・・・の繰り返し・・・(笑)

 

 

 

失敗スープ

やってもうたわ。

昨日の夜。

ごはんは冷凍。スープだけ、冷蔵庫にある古くなった使いかけの野菜を入れて作るか。

と、思い立ち、生めんを買ったときに使わずにとっておいたらーめんの液体スープで味付けはバッチリや☆彡と思っていた。

そしたらば、味見してびっくり。

うお。らーめんの液体スープじゃなくて、焼きそばの液体スープだった!(笑)

正直いって、まずっ!

甘い。甘いんだよ、スープが変に!

 

もう、どよ~んとした。

だって、口の中がもうすでに醤油ラーメンの味になってたから。

またやってもうたわ、自分!と思って。

料理の失敗談がもはやこのブログの定番みたくなってきたけど、地獄のトマトスープに続いてのまずさでした。

具がニンニクとニラと人参と玉ねぎだったんだけど、余った汁は捨てて、泣く泣く今日は具だけ食べました。昨日はあきらめてスープも飲んだけどさ。

もういい加減、まずいスープにゃこりごりです(涙)

 

そういえば、夢ひとつ叶ってた!

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2年くらい前に、自分の今いる世界がとても狭く、窮屈に思えて、ぜーんぜん職業も年齢も違う友達がほしいなって。

なんとなく漠然と思ってた時期があった。

 

それが、叶ってるじゃん!今!

って最近気付いた。

年も仕事も全然違う友達や知り合いが、よく考えたらできてるよ。それも何人か。うれしい。

すごい!知らぬ間に叶ったじゃん!

そう思って、改めて喜んでみたりしている(笑)

 

ひまだからさ、人生の軸とか価値観見つめ直そうと思って、落ち込んだり気を取り直したりしながら、あれこれ考えていて。

酒井日香さんが前に、「お葬式のとき参列者にどんな人だったと思われたいか、なんて言われたいか」そんな生き方をしなさい!とブログで書かれていたのを思い出した。

 

う~ん。

トイレでなんとなく思いついたのは、優しい人。でも、それだけじゃつまんないよね。

優しくて、面白い人!

 

これかな。今のところは。

面白い人!って思われたいみたい。わたし。

だって、つまらないのはイヤだもん。

 

死ぬときに光の存在に問われるのは、どれだけ愛したか、愛そうとしたか。

なんですって。前に、マリア先生が言ってました。結果じゃないんだって。

 

ピンとくる、何人かの方が書かれてるブログでも、ばななさんも言ってることで、強く共感するのが、結局人間、自分の中をきれいにするしか出来ないってこと。

それは、毎日の呼吸であり、食べ物であり、人への接し方であり、一つ一つの考え方や選択。そうじをすることも、含まれるらしい。

そうやって、見える世界をきれいにすることで、見えない世界も磨くんですって。その心がけを、神様は見ているらしい。なんて地味!

 

でも神社って、これでもか!ってくらいにシンプルで掃き清められている。それが真理を表すのかな。

 

わたしも、死ぬまでにいろんなもの手放して手放して、捨てられるだけ捨てて、どんどん軽くなって行きたい。

それで、あー、面白かった!!

元の世界に帰るのも楽しみ!

って思いながら死にたいな。

 

昔読んだ、アランの幸福論に、楽観主義者は意思の力でなるものだ!というような内容が書いてあって、けっ!!って思ってた。

幸せになる意思、幸せを選ぶ、と決める心の強さ。脳は、思考は、ほっとけば足りないものを探し続けるから通常運転が不幸にはまりやすいらしい。

 

あの頃、そんなのできないよ!って思ってたこと、今になってやってみようかな。って思えてきてる。設定を決める!

現実がどうであれ、まず自分の頭の中で、腹の中で設定を決めておく。っていうのは、やっぱり自分が生きたい人生を生きる上ではとても大切だと、気付いたからかもしれない。

手応え?できるかわからないけど、やってみよう!という気持ち。

 

例えば、どんなに小さいムカツクことがあっても、たとえ表向きだけでもいいから、お姑さんとうまくやる!とかね(笑)

予め決めておけば、ほんの少しだけでも、自分の生きたいような方向の人生に近付けるかな。うん、やってみるよ!

くじけたときは、今日のブログを読み返すぞ(笑)

吉本ばなな「ふなふな船橋」

 

ふなふな船橋

ふなふな船橋

 

 

ひと言で言おう。

変な話・・・(笑)

 

図書館でこの前見つけたから借りてみた。

特に思い入れも何もないけど、まだ読んだことなかったし。

ヘンテコな話だな!

正直、船橋という土地になんの縁もゆかりもなけりゃあ、「ふなっしー」に特に興味のないわたしにゃ「なんのこっちゃ?!」な話だった(+_+)

 

船橋という土地と、ふなっしーをこよなく愛する女の子が主人公の本。

両親が離婚し、再婚することになった母親とは別に暮らすことを選択した彼女が、孤独と向きあったり、失恋したり、一緒に暮らすおばと家族愛を育んだりして成長?する話。そして幽霊登場あり。ただし、夢の中のみ。

 

唯一共感できたのは、彼女が「本」が大好きだってこと。

本に人生捧げてる感じがすがすがしくてかっこいい。

だが、あとは、なんていうかどうにもこうにもあたしには感情移入できなかった~!

ふなっしーって、こんなに熱烈に愛されてるんだな、スゲーな!っていうのが率直な感想かな(笑)

 

わたしのふなっしーにまつわる思い出といえば、昔働いてたカフェに、40代くらいのまあまあきれいめ?ワンピースみたいな服を着てきた女の人が一人で来たんだけど、その人の足元が、パンプスなのに、どぎつい色した「ふなっしー」のくるぶしソックスだったことくらいかな(笑)インパクトはすごかった!

だけど、ふなっしーを語るにはちょっと薄い想い出ですね(笑)

 

ふなっしー もちっとクッション

ふなっしー もちっとクッション