もうすっかりあけてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
ごめんね、書けなくて。
ごめんね、ってほど見てくれてる人がいるのか、もはやよくわからんけど(笑)
書きたいことあるんだけど、なんかめっちゃばたばたしてて。
マッサージのほうの仕事もがんばろうと思って動いてたら余裕がまったくなくなりました。
ざ、不器用。
書きたいのは風のメッセージについて。
去年から思ってたこと。
今年に入って思ったこと。
今日はパソコン開いてたから、眠いけど簡単にメモメモ。
去年、伊勢に行ったとき。
とにかく「風」「風」「風」のメッセージがガンガン来た。
比喩じゃなくて、ほんとの「風」ね(笑)
「感覚を信じなさい」そして「受け取りなさい」
もう、信じざるを得ないようなぐうの音も出ない場面を、出来事として見せてもらった。
普段はただ黙々とやることやる。
できるだけ、愛をこめて。
そして、たまにこうして答え合わせがやってくる。
そのことを、いっぱい教えてもらった旅だった。
そして、去年の年末の金曜ロードショー。
2020年最後の映画は「風の谷のナウシカ」でした。
これは、すごいメッセージだな、と思った。
だって、グレートコンジャンクション明けてすぐ!のタイミングだったから。
神仕組みはほんとうに粋なことをする。
ナウシカは、最後まで戦った人だ。
そのことを、わたしたちは忘れてはいけない。
そして物語のクライマックスで、「風の谷」になんとか戻ろうとしてナウシカが祈るようにつぶやく言葉。
「神さま、風の神さま」「どうかみんなを守って」
おうむを鎮めたものは、なんだったのか。
相手をやっつけるための戦いじゃない。
大切なものを守るための戦い。
ここに、風のメッセージがある。
そして年明け。カウントダウン。見るものなくて、「シルベスターコンサート」?みたいなクラシックのチャンネルを見てた。ベートーベンで年越しして、その後歌われたのは、レミゼの「民衆の歌」だった。年明け一発目の出来事。
そして、今日。
マッサージし終わって遅い昼食。
そのとき、NHKのBSで母がつけてたTVは「レミゼラブル」だった!
111の日に。
今週アメリカが、世界がとてつもなく大きく動く。と言われてる、最後の平和ボケの祝日に、レミゼ。革命の為に、正義の為に死んでいった人々。血しぶき。
トランプさんは、血を流さずに革命する方法を選んだ。熱いハートと、とてつもなくクールな頭脳で。
世界を牛耳るGAFAは、一国の、世界でもっとも力を持つ大統領の自由な発言の権限さえ容易に奪えることを世界に示した。
今。YOUTUBEの検閲も厳しさを増している。これほどまでに、ディープステート側があがいているのはなぜか。
単純に、やばいから。
もう、終わりだから。
断末魔の叫び。
ばれても関係ない。
手当たり次第にどんな手でも使う。
闇の世が終わる。
もう、人々は目ざめてしまったから。
学生たちを見捨てたフランスの民衆たち。
幾度もそんな時代を経て、血で染まった歴史を経て、やっとここまで来た。
今週は、通信が乱れることを想定して動こうね。
不測の事態は起こりうる。と頭にとめておくだけでいい。
そして、個人的には、せめて1月中くらいは銀行のお金をおろして手元に置いておいた方がいいと思う。もう、崩壊がはじまったらいっきに来ます。
それが、いま。
情報公開がトランプ陣営によってなされた今、もう元の世の中には永遠に戻らない。
なかったことにはならない。
新しい時代が来るために、「マスト!」だと言われた「ディスクロージャー」がついになされた。歴史的な瞬間に、わたしたちは生きていると思う。
水瓶座の時代は、依存的な、自分の頭で考えることを放棄した人にとってはとても厳しい時代になる。だけど、自分の感覚を信じ、自分の頭で行動することを選んだ人には大きな祝福がくるはずだ。
自由と、平等と、民衆の時代。
光の時代。
それは、待ってて誰かがつくってくれるものではない。
そこが、とにかくミソなのだ。
気付いた人が動くか動かないかで、次の一手が決まる。
声を上げ続ける。
自分が決めたこと、選んだことを腹に力を込めてぐっと念じる。
そこからまばゆい光を放って行くイメージ。
もう、コントロールの世の中は終わったんだよ。
言ったでしょ。
ひとりひとりが神さまなんだってこと。
それを、思いだす。
わたしも、読んでくれてる人も。
わたしたちは、光の子だった。
ね?