さて、何から書けばいいのか。
わたしがこれから何を書こうとしてるかと言うと。
「この世界の裏の仕組み……」っぽい話。
何度も言ってるけど、わたしはスペシャリストじゃないので、にわか野郎なんですよ。
一つ一つの出来事について、いちいち深く詳しく知りません。
じゃあ、言うなよ!とも自分で思うんですが、全体の流れとして個人的に見えてきたことがあります。
キーワードと思うところをザックリ抜き出して提示するので、気になる方や興味のある方はそこからご自分で調べてみてはいかがでしょう?
食の話でも、その他のいろいろな問題の話でも、この「全体としての流れ」がわかっていて考えるのと、わからないで考えるのとでは全然見え方が違ってくると思う。
だから、書くことにしました。
あと、万人に向けて書いてないから読みたくない人は読まないで。と言いたいです。
意地悪で言ってるんじゃなくて、知らないほうが幸せに暮らせるならその選択は個人の自由だと思うし、その自由は尊重されて然るべきだと思います。
知ったら、今現在まったく同じ世界に生きてるのに、その世界の見え方がまるで違ってくる可能性がある。
神経質な人は、読まないほうがいいかも。
余計なこと知らせやがって!って読んだあとに思われても、わたし責任とれません。
なので、こうしてクドクド自己保身も兼ねて前置き書いてます(笑)
それと一番大事なことは、
「全ての情報は疑ってかかれ!」ということ。鵜呑みにしない!!
これは、この前のサラさんの勉強会でも最初におっしゃっていたし、これから参考にさせてもらうサイトや本の中でも著者のみなさん言っています。
絶対正しい!
これが真実!
って、言うつもりはサラサラない。
ただ、今まで当たり前だと思っていた情報のほかに、こんな情報ありますよ?
って、提示したいだけなの。
それを知った上で選ぶ未来。
知らないまま選ぶ未来は違うと思うから。
わたしの信条は、矢追日聖さんの教えの中にあります。勝手にネットサーフィンして、自分で見つけたこの方の言葉が、わたしの34年の人生で一番信じたい。真実!だと思えるものでした。
日聖さんが語られる言葉の中で一番好きなのが、
❝ 地下水の如く 清く流れ
紫陽花の如く 美しく咲け ❞
というもの。
みんなが仲良く、助け合って幸せに暮らせる社会のあり方を日聖さんはみんなに説いて、さらに社会福祉施設を自らの手で作られた。
行動で示されたそのお姿を尊敬します。
わたしたちの望む未来。
生きやすい、希望の持てる社会って、どんな感じだろう?
みんなが仲良く、助け合って暮らせたら素敵だな。今現在迫り来ているピンチは、大転換のある意味大きなチャンスになり得る!!
そんな願いを込めて、次から本題に入ります。
もし、お付き合いくださる方がいたら、拙い記事になると思うけど、どうぞよろしく(^_^)