深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

かわいく描ける北欧パターンイラスト

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                                   画像はお借りしました。

 

かわいく描ける北欧パターンイラスト

かわいく描ける北欧パターンイラスト

 

 いやぁ。買い物止まらないっす。

たぶん、自分で思ってる以上に相当ストレスたまってるんだろうな(*_*)

今日はちびりちびりと大事に使っていた図書カードを使って購入。

 

やっべえかわいい本見つけちゃったんだよぉ~( *´艸`)

たまらん!かわいすぎ!!キュン死する。

実は先週、36色の色鉛筆をお手頃価格で買っちゃってね、お絵かきコーナーの本棚を今日ぶらりしていたら見つけてしまったわけなのでした。

描こう♪描こう♪真似して描こう♪

 

 

数年前から流行りの「大人のぬり絵」シリーズの品揃えって、今やすんごいことになっちゃってるんですね。今日初めてまじまじといろいろな種類を手に取って見たんだけど、その充実っぷりにたまげました。ぬり絵には精神を安定させる効果がある。

と書いてあって、「マンダラぬり絵」的なシリーズもあり、非常に興味深かった。

自分で完成させる、絵本。とか、理科室の鉱物ぬり絵、とか。マニアック過ぎてウケた。

 

でも、そんなに精神安定させたい人がいるってことは、不安定な人が世に溢れている。ってことなんじゃ・・・・。あとさ、今若い人が飲みに行かない、ってよく言うじゃない。

それって、単純にお金がないから。って理由もあると思うのね。でも、1300円くらいでぬり絵買って家でぬりぬりする分にはそんなに浪費じゃないし、精神も安定して時間も潰せる。と大変お得な趣味なのではないか。と勝手に推測する。

 

わたしはぬり絵とか、飽きちゃうんだよね。

決まったように塗るのがめんどくさくて。

あと、完璧主義だからちょっとでも気に入らない箇所があると、全てを破って捨てたくなるんだよ。

今日もほしいな、とおもったけど我慢した。

いや、結局一冊北欧のやつ買っちゃったけどさ。

はぁ。楽しみです☆

 

白い紙の切れ端にちょこっとしたかわいい絵があるだけで、世界はパーッと華やぐからね。絵の力は偉大だ!

マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

去年から買ってあったこの本をようやく読み始めた。

あと少しで読み終わる。

衝撃的なタイトルの本ですが、中味めちゃくちゃ濃いです。

わたしは、自分の中で勝手にシリーズ化している「全日本人必読の書」のうちの一冊だと思う。

 

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

 

 正直この本読むと、洗脳が解けます。

よくも悪くも。

それくらい、わたしたち、洗脳されています。

お金とマスコミで支配しようとする奴らに。

わたしは、この本に書いてあることの大部分を信じる。

だけどもちろん、全てが本当だとは思わない。

文中にも再三出てくるように「情報を鵜吞みにしない!」が合言葉だからね。

特に、第二次世界大戦における天皇の実際の立場についてや、開戦のシナリオについてはいろいろな説があるから、この本の言ってることだけが果たして真実と言えるのかは疑問が残る。

 

それでも、著者があくまで、中立を保とうとしながら、判断や決断を個人にゆだねながらも独自に様々な目線で情報収集している姿勢には感服する。

 

「テレビで言ってたから」

「国が安全って言ったから」

「だって新聞にも書いてあるでしょ」

「みんなもそう言ってるし」

 

そんなゆるゆるな意識で生きていられる時代はもうとっくに終わっていたのですね。

わたしも気づかずにいようと思えばいられたのかな。

気づいたのもつい最近だしね。

 

でもわたしは、知りたかったんだ。本当のことを。

自分の意志で。

 

もともとはネット上のサイトで「THINKER」という存在を知りました。

かなり、衝撃を受けた。常識と思っていたことが木っ端みじんに破壊されるくらいの威力を持って、その情報はわたしの心臓を打ち抜きました。

多くの人によんでほしいサイトです。

日本人が知らないニッポン

わたしはまわし者でもなんでもないけれど、彼らのポリシーに深く賛同します。

彼らが言っていることが本当なのか、嘘なのか。

わたしにはそれを証明する術はないけれど、「THINKER」が特定の宗教や団体と関係のない、個々に職業を持ったボランティアで結成された市民グループであるということにまず強く引き付けられました。

そして、これを世に出すことによって、彼らにはマイナスとなることはかなり予想はされてもプラスとなることは「利益」や「お金」や「権力」の面から見てもほとんどないのではないか、と察します。実際はどうだかわからない。でも、それでも世に問いたいんだ!という彼らの強い姿勢に感動しました。それは、ある特定の富裕層以外の大多数の日本人みんなのためを思っての行為だと感じられたので。あくまでわたしはそう思いました。

 

誰のための人生なのか。

わたしたち、なんのために生まれたのか。

どう生きれば幸せになれるのか。

 

答えはそれぞれ自分で決めればいい。

だけどそれは、あくまでフラットなものの味方や、真実と思われる情報に基づいて決めなくちゃ。

 

この本には、世の中を形作っているお金の仕組み、それによる支配の仕組みが本当にわかりやすく書かれています。

 

 

お金はどうやって生まれたのか。

銀行の本当の役割は何なのか。

戦争はどうやって引き起こされるのか。

日本が国益を守れないのはなぜなのか。

日銀は政府主導の国民のための銀行と言えるのか。

世界の株式市場を操っているのは誰なのか。

情報操作によって、もっとももうけているのはどこの誰なのか。

 

知りたい人は、読んだらいい。

わたしは、全ての人が一度目を通したほうがいいと思う。

でも知らずにいたほうが幸せ、と思うのならそれはその人の自由だ。

 

一つだけ、わたしもまだ全部を読んではいないけれど、日本国民が絶対に知らなくてはいけないことが書かれた記事を文中に見つけたので、そのサイトを転載します。

原発がどんなものか知ってほしい(全)

 

20年の時を経てもまだネット上で響き続ける声なき叫びを無駄にしてはいけない。

そして、平井さんは3.11より前にこのお話をしてくださっていたのですね。命をかけて。感情的にならず、あくまで現場にいる者の一つの客観的な意見として。

 

ただただ、ヒステリックに原発反対を叫ぶのにはあまり共感できない。

だけどわたしは、原発には断固反対です。

 

フラワー・オブ・ライフ第1巻

読み終わりました。がんばって、昨日と今日の2日かけて。

 

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉

  • 作者: ドランヴァロメルキゼデク,Drunvalo Melchizedek,脇坂りん
  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本
  • 購入: 2人 クリック: 8回
  • この商品を含むブログ (8件) を見る
 

 いやぁ、脳みそ爆発するね?

もう、ほっとんど理解できなかった(笑)

この本が、ニューエイジと言われる認識の底辺になっているという本だってこと、初めて知りました。スピ系の人には有名なのか??まったく知らんかった。

だが、ふつうの人が読んでもなんのこっちゃ( ゚Д゚)

 

面白いは面白いです。

でも、内容自体がもう宇宙の果てまでぶっ飛んでいるし、加えて数学や幾何学の話が満載で、中学校で数学を中退したわたしはもうフリーズ状態の脳を放置してひたすら目で字ずらを追い続ける。という修行じみた読書のお時間でした。

 

ヤミコさんが紹介されていたので、ならばわたしも!と思って意気込んで読んだのですが、100万年早かったようです。

でも、本自体が日本で出版されたのは2001年のことなので、知識を得るタイミングとしてはわたしはきっと乗り遅れまくってるんですか?(誰に聞いてるの、笑)

 

ごめんなさい。

感想書けるほどに内容を全然理解できなかった。

あと何回読み返せばわかるんでしょうか。

訳者の方は、「噛めば噛むほど味が出るスルメイカのような本」とあとがきで書かれていました。高かったから、わたしもがんばって今年中にもう一回くらい読もう(汗)

 

古代の隠された秘密や、火星人や、アトランティスエジプト文明や人体と幾何学の関係に興味のある人は読んでみてはいかがでしょう。

そうじゃない人には手も足も出ない、かなり上級者向けの一冊でした。

気圧も心も不安定

大気が不安定なせいなのか、気持ちがけっこう不安定だ。

思いもよらないところでがくっと崩れる。

ここんとこ、お金ないのに貯金崩してまでお金使いたくてしかたない。

やばいな。記念すべき3・2・1の日だったのにちっとも笑わない一日だった。

 

◆ 今日買った本

 

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉

  • 作者: ドランヴァロメルキゼデク,Drunvalo Melchizedek,脇坂りん
  • 出版社/メーカー: ナチュラルスピリット
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本
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レムリアン・カード

レムリアン・カード

  • 作者: マリディアナ万美子,寺門孝之
  • 出版社/メーカー: (株)ヴィジョナリーカンパニー
  • 発売日: 2015/12/03
  • メディア: 単行本
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◆ 読み終わってる本

 

 

言葉屋 言箱と言珠のひみつ (朝日小学生新聞の人気連載小説)

言葉屋 言箱と言珠のひみつ (朝日小学生新聞の人気連載小説)

 

 

 

言葉屋3 名前泥棒と論理魔法 (朝日小学生新聞の連載小説)

言葉屋3 名前泥棒と論理魔法 (朝日小学生新聞の連載小説)

 

 

 

 

本物の霊能者の見分け方(完全なる独断と偏見による)

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いきなりですが・・・ 

もう正直わたしのブログなんか、読んでくれなくても大丈夫。

どんどん「ふつう」から外れていくのを止められないし、わたしの言ってること、正しいと思っていることが本当に正しくて当たっているかなんてわからないから。

貼り付けばっかりだし、読まなくていい。

 

そう言われても、なんか気になってしまう。という人だけ読んでくれ。

わたしは、自分の好きなように、本心で思ったことだけを書きます。

嘘はつかない。それだけは約束するけど、それをどう判断するかは個人の自由。

自分がはまっているからって、押し付ける気もまったくない。

でも、ヤミコさんがおっしゃっておられること。

私の中で感じている「真実」にとても近いです。

 

yamiko835.blog.fc2.com

 

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地球について考えている。

自分の生活もままならないのにばかみたいかな?現実逃避?

でも頭の中にいつもある。

 

この前わたしがヒプノかけてもらったときに出てきたのは山の神様でした。

彼女は、ヤミコさんがコノハナサクヤヒメさまに言われたのとかなり似たようなことを言っていた。

 

「神様は怒ったり罰したりしない」

「神様は見捨てない」

「どんなに人間が落ちぶれても、それぞれの持ち場を離れず見守っている」

「災害は、人間の負の想念によってであり、決して罰ではない」

 

わたしはいろんな本やブログを読んでいるから、その影響をかなり受けている。

だから、その刷り込みがヒプノに出てきたのかもしれない。

でも、あのときの「人間がだめになっても天界に帰らずに、最後まで自分の山を追いやられてもほかの山にとどまって見守っている」という感覚はちょっと忘れがたい。

あたたかかった。無条件の愛、そのものだと感じた。それなのに申し訳なかった。

 

最近続けて目にしたり自分で思ったりするのは、

もう我慢するの、やめませんか。ってこと。

言いたいこと言って、すっきりしませんか。ってこと。

 

なんのために生きてるかわからなくても、自分が心地いいことをする時間を少しでも長くもつこと。「きもちー」「ゆったり」「リラックス」な気持ちでいると、あまり「正義」や「善悪」にこだわらない気がする。そして、自分を守るための鎧がリラックスで薄くなると、自分と他者を隔てている境目がとても薄くなって自分と同じように大切なあなた。という意識に向かう確率が高まるのではないか。

 

何が言いたいんでしょうね。わたし。

この記事も我に返ったときに前触れなく削除するかも。

最近キャラがおかしくなってきたな(*_*)

 

こんなこと言うのえらそうだし、何者でもないダメ人間のあたしなんかがわざわざ言うことじゃないと思うんだけど、もし金儲けの霊能者やキラキラスピに引っかかりそうな人がいたら頭の片隅で覚えていてほしい。

 

以下、本物の霊能者(高次の存在とつながってるという意味で)を見分けるときの(わたしの考える)ポイント

 

1、明るくてパワフル

 

2、母性があり、分け隔てがない。子どもみたいに純粋な面がある

 

3、通常では考えられないような生きるか死ぬかの壮絶な体験をしている

 

4、自己顕示欲がうすい(完全にない人は少ないと思うけど、限りなく薄い)

 

5、仕事としてそれをやっている場合、神様に頼まれていることが多いのでそこまでがつがつ努力せずとも自然と人が寄ってくる

 

6、適正な価格(安すぎず、高すぎず)

 

7、ただの良い人ではない、ときには厳しいことも恐れずバシッと言う

 

8、メディアなどの表には決して出てこない(これは酒井日香さんも何度もおっしゃている)

 

9、自分を特別だと言わない。

みんな同じだよ、まだまだわたしも勉強中、という謙虚な姿勢が見える

 

* あくまでわたしの主観であり、直観です。

言うまでもないけど、自分が何を信じるかは個人の自由であり自分が決めること。

わたしは一切責任を負えませんのであしからず。

 

あーあ、今日全然こんな内容書くつもりも、ブログ自体書くつもりもなかったのに、なんで~(;_:)どんどんやばくてえらそ~な人になっていくー。

 

参考までに、ヤミコさまの死にかけた話。みんなが特別な人間なはず。と願いを込めて

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