≪ 最近さらに買った本メモ ≫
・ 腸脳力(長沼敬憲)
・ マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている(THINKER)
・ 命は宇宙意志から生まれた(桜井邦朋)
・ 母なる風の教え(ベア・ハート)
・ 悪い食事とよい食事(丸元淑生)
・ 食は命(水谷寿男)
・ 蔓延する心の問題は「ゆる体操」で解決できる!(高岡英夫)
しばらく前に買ってメモし忘れてた本含む。
はい。頭がおかしいですね。明らかに買いすぎです。
箪笥貯金をごそごそし、大切にしまっておいたもらいものの図書カードを使い、友達とも大して遊ばず、ひたすら質素に生活しつつ取り憑かれたように本を買いまくる・・・。
図書館で借りてた本の期限が迫っているので、明日書けたら感想書きたい本が一冊。
この記事を読んでいて、自分が何のために生きたいかを改めて考えた。
誰のものでもない。自分の人生だよ。
わたしは、もう搾取されるのも搾取するのも絶対に嫌だ。
でも、そんなふうにわがまま言えるのも夫が頑張って働いてくれているからだと分っている。でも夫だって、かなり頑張って働き、残業もしまくっているけど、残業代は一円も出ないしボーナスもゼロ。生活はかなりカツカツだ。
そんな人が、日本には溢れているんだな。
そりゃ将来に希望なんか持てやしないよね。よくわかる。ほんとうに。
だけど、人はさ、働いて働いてボロボロになるために生まれたんじゃない。
資本主義はもうとっくに限界を迎え、わたしは、世界経済の破綻、そして日本経済の破綻はこの先十分にありうると思う。というか、なかったらびっくりする。
もし、もしね。今回の人生が、永遠に続いてきた輪廻転生・生まれ変わりの最後の一回だとしたら、なにをしたい??
そんなふうに考えて、すごしてみる。たまにはね。
不思議な力を持つ方で、決して表にはぐいぐい出ず、ひっそりと人助けをしながらも暮らす人の中には実際「今回が生まれ変わりの最後」とおっしゃる方がいます。
それを、本当かどうか、確かめて検証する術はない。
だから、直観で決めてね。
信じるか信じないか。
信じたとして、どう生きたら後悔しないか。
命の、魂の本質は “光” なんだって。
いろんな本にも書いてあるし、いろんな人も言ってますね。
イメージしてみる。
自分という存在が、まばゆいばかりに輝く光そのものだと。
おへその奥の方に、まあるい光の玉があると。
それが呼吸するたび、ろうそくに灯るあたたかな炎みたいに揺れてるところ。
なかなか忙しい日常でそんなふうにイメージすることないですね。
わたしもない!だけど、思い出した時にちょこっとでも。
お金もかからないしね(笑)