オラクルカードにはまっている。
最近の日課は、仕事帰りに大型書店に寄って、見本で置いてあるオラクルカードを
引くこと。(たぶん15種類くらいのカードが置いてある)
エンジェルオラクルカード(日本語版説明書付)新装版 ([バラエティ])
- 作者: ドリーンバーチュー,山下花奈
- 出版社/メーカー: ライトワークス(JMA・アソシエイツ)
- 発売日: 2013/06/12
- メディア: ハードカバー
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マジカルフェアリーオラクルカード(日本語版説明書付) 新装版 ([バラエティ])
- 作者: ドリーンバーチュー,セイマカラガー瑞恵
- 出版社/メーカー: 株式会社 JMA・アソシエイツ(ライトワークス)
- 発売日: 2013/04/23
- メディア: ハードカバー
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4種類くらい、別の種類のオラクルカードをはしご。
それぞれのカードから直観で1枚ずつひいて、
「おー、天使スゲー」「当たってる!!」「今日はピンとこないな」と心の中で
ブツブツ言いながら、1冊も買わずに帰ってくるというのが楽しくって仕方ない。
意外とすごいよ、オラクルカード!
タロットみたいに勉強しなくても、質問したいことを心に思い浮かべて
好きなカードを引くだけ。
結構ドンピシャな1枚が当たること多い。
最近仕事変えたいなーと思っていて、今日も無心で1枚ひいたら「NEW CAREER」と出た!!
ちょっとしたヒントがほしい時や、誰かに背中を押してほしい時にお薦めです。
なにがいいって、メッセージの解説が、全部前向きになれることしか書いてないとこがいい。
なんの根拠もなくてもふと自分がひいたカードに「大丈夫」とか、「あなたは守られています」とか書いてあるとうれしいもんだ。
自分で思う以上に勇気づけられたりする。
まあ気休めで、自分が少しワクワク楽しめたら十分だよ。
今は、書店でクリスマスプレゼントにオラクルカードコーナーができるほどに、スピリチュアルが世になじんでいる時代なのですね。