深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

秋のおさんぽ便り、その2



さてさて、次は北の丸公園に行くわよ~!

高校のときに体育の授業でも来たりした、大好きな場所!!

 


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逆光のススキが映画の一場面のように美しい。

 


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 ちょっとした行楽地に遠出したような気分。


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一際黄色く輝く銀杏の木。

近づいてみましょう。


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見上げてみると。

うん。天国にいるみたいな気分だ。

 


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美しい秋の日をありがとうございました。

 
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 かえりみち。

武道館前の大銀杏。

自衛隊の、音楽会がやってる日だった。

見たかったなぁ。

 

さあ、おまけ。

靖国神社の巫女さん。

神々しいですね。


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秋のおさんぽ便り

秋晴れの日が続いて、もういても立ってもいられない!今週は皇居におさんぽ言ってきました。

久しぶりの自己満おさんぽ写真行ってみよ〜(^o^)


まずは、丸の内の銀杏並木から出発。


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松の緑と銀杏の黄色と青空。
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いつ来ても、世界征服した気分になれる場所だ(笑)



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黄色が見事だったー!

 


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外堀に生えてた赤い実。

赤い実萌えー!

かわいい。


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東御苑から皇居の中へ。

柿の標本コーナーがあって、ちょうど柿が鈴なり!

素敵!かわいい。

柿に対して異常な執着を見せる我が母と狂喜乱舞する(笑)


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ちょっと写真が暗くて、よさが伝わらないのが残念。


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柿の葉の紅葉も美しくて見事。

見てて飽きない。


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 日本の古品種なんですって。


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最近よく見かけるけど、名前がわからなくてムズムズしてた花。ついに名前がわかった!

ツワブキさん!でした。

黄色が青空によく映える。


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天守台から見た空。


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     ······ つづく

空が青いから白をえらんだのです

 

空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集― (新潮文庫)

空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集― (新潮文庫)

 

 

奈良少年刑務所の受刑者の詩を集めた本。

先週、たまたま図書館で手に取った。

パラパラと立ち読みして、目が離せなくて、空いてる机に座ってじっくり読んだら、涙がこぼれそうになった。詩に添えられた寮美千子さんの解説がぐっとくる。

 

なんてことないんだけど、深いところにまっすぐ届いてくるような、不思議な素直さに満ちた素晴らしい詩。全然知らなかったけど、大手の新聞社でも紹介された有名な本なのですね。

 

わたしの心に残った詩。

 

p33

 好きな仕事

 

自分の好きな仕事は 工場などの屋根を作る板金工です

好きな所は 鉄骨の上を歩くスリルや

競争をして 楽しくできるところです

でも 真夏の屋根の上は暑く

雨が降った時の雷は こわかったです

外の仕事は 雨が降ると中止になりますが

そこも好きなところです

 

ビニールハウス作りも 好きな仕事です

畑の中なので 雨が降った後は 歩くのが大変ですが

一つの場所が 大きくても二日だけで終わっていたので

色々なところに行き 色々な人に会えました

話をしながら仕事ができて 人数が少ないのがよかったです

 

p70

 あたりまえ

 

食べられる

眠れる

歩ける

朝を迎えられる

母がいる

みんな あたりまえのこと

 

あたりまえのことは

あたりまえじゃないんだと

あたりまえのなかのしあわせに気づかずに

薬を使って偽物のしあわせを求めたぼくは

いまやっと 気がついた

 

 

あたりまえの しあわせ

あたりまえが しあわせ

 

p81

 バカ息子からおかんへ

 

恩返しなんて おれにはできひん

もらったもんが 大きすぎるから

恩返しなんて おれにはできひん

でも

悲しませることは もうせえへん

もうせえへんよ おかん

 

p128

 ぼくのママ

 

たかしくんのおかあさんは すごくお料理が上手

まさるくんのおかあさんは いつも笑ってて楽しい

みきちゃんのあかあさんは とってもおしゃれですてき

まことくんのおかあさんは いつもやさしくてあったか

 

ぼくのおかあさんは すごくモテるんだ

だからぼくは いろんなパパを知ってるよ

 

でももう 何年もママに会えなくて

大好きなのに 会えなくて

みんなのママが うらやましくて

ママなんか嫌いって いつもいってたけど・・・

やっぱり好き ママのこと

 

 

編者である寮美千子さんは、もともと刑務所での教育に興味があったわけではない。

その当時、刑務所の教育統括だった細水令子さんの話を聞いて、共感し、やってみようかと思った。と述べられている。

以下に細水さんの言葉を抜粋。

 

p142

「家庭では育児放棄され、まわりにお手本になる大人もなく、学校では落ちこぼれの問題児で先生からまともに相手にしてもらえず、かといって福祉の網の目にはかからなかった。そんな、いちばん光の当たりにくいところにいた子が多いんです。ですから、情緒が耕されていない。荒れ地のままです。自分自身でも、自分の感情がわからなかったりする。でも、感情がないわけではない。感情は抑圧され、溜まりに溜まり、ある日何かのきっかけで爆発する。そんなことで、結果的に不幸な犯罪となってしまったというケースもいくつもあります。先生には、童話や詩を通じて、あの子たちの情緒を耕していただきたい」

 

「社会性涵養プログラム」とは、刑務者の中でもとくに内気だったり、他人とコミュニケーションを図るのが難しい人々に向けて行われた。内容としては、次の3つの要素で構成されている。

 

• SST(ソーシャルスキルトレーニング)

• 絵画

• 童話と詩

 

この3つを、月一回ずつ、合計月三回の授業を6ヶ月行う。

 

この授業の中で書かれたのがこの本の中に収められた詩だ。社会性涵養プログラムは、驚くべき成果をあげる。その後寮さんは、研修会などで、その成果や効果についてパネリストとしてお話されている。

 

最後に、罪を侵した少年たちを見守る竹下教官の言葉をお借りして、記事を終わります。

 

p150

「どんな凶悪な犯罪者も、はじめは心に傷ひとつない赤ちゃんだったはずです。ところが生育していくなかでさまざまな困難に出会い傷ついてゆく。受刑者の多くが、子どものころ、精神的、身体的な傷を受けています。その傷をうまく処理できなかった者が非行に走り、犯罪者になるのかもしれません。更生させ、再犯を防ぐためには、元の自分に戻してやることだと思うのです。子どもらしさを素直に出させ、それでも大丈夫だ、と安心させてやることができれば、立ち直るきっかけになり、非行や犯罪と無縁の生活を送れるようになるのです」

 

世の中のお父さんお母さん。教育者の方たちには、ぜひ一度目を通してほしい本です。 

 

そして、決して世の中の表には出ないところでこのような尊いお仕事をされている多くの方々に、敬意を表したいと思います。

 

 

 

 

自分の中にいる神様に祈る

原宿で鈴木先生の指圧講座。肩こり編を受講。ここ何ヶ月か行っていなかったので、久しぶりで楽しかった。肩が嘘みたいに軽くなりました。

 

大盛況で、30人くらいいたのではないかな?

鈴木先生の清潔で明るくて健やかなたたずまいに接すると、自分の背筋がスッと伸びる感じがします。人を自然とやる気にさせる人が、本当の意味での先生なんだなぁ。

 

秋晴れが毎日気持ちよくて、うれしくなるね。講座の帰り、明治神宮に参拝して、代々木、新宿まで歩いた。南口のJRの総合病院は、父が闘病していた場所なので、今もその前を通ると胸が詰まって涙が出る。

 

限りある命、後悔のないよう使い切れ。

そんなふうに声が聞こえた気がした。

最近腰が不調で弱気になっていた。

誰かに自分の人生なんとか助けてほしい。みたいな気持ち。

 

でも鈴木先生の講座を受けて、やっぱり、自分を良くするのは自分なんだ。と改めて思った。

 

自分の中にいる神様に祈る。

自分の中にある根っことつながることが、神様とつながること。

他の誰も、本当の神様と自分をつなぐことはできない。

 

歩きながら、チャネリングみたく?心の中に言葉が湧いてきた。

 

体を動かすって、大事ですね。

いい一日だった。


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水木しげる「人生をいじくり回してはいけない」

matome.naver.jp

 

いやぁ。面白かった。

全日本人必読書に加えよう。

最近乱発気味のこのシリーズ(笑)

 

水木さん、昔から思想的な面でうっすら「好き」だろうな、と思いつつきちんと本を読んだことがなかった。

やっぱりすごく好きな考え方だった。

この本は、様々な本や雑誌で水木さんが話された「人生」や「生き方」についてのものを集めて作られている。なので内容的に重複する部分はあるが、その分繰り返し内容が入ってくるのでぼけ気味の人でも読みやすい(笑)

 

特に、戦争を最前線で戦う最下層の兵士として戦われた体験談は、日本人なら絶対に知るべき。ほかにも戦争体験を書かれたマンガをたくさん描かれているので読んでみたい。

 

生きること、死ぬこと、働くこと。

知恵がたくさん詰まっている。

わたしは特に「眠るのが大好きで9~10時間は寝ます」というところに共感(笑)

いろいろ名言を抜き出そうかと思ったけど、めんどくさいのでやめます。

悩んでる人におすすめの一冊。

 

ついでにこの本もよんだんだけど、これはかなりいまいちだった。

 

 

編集者?の方との対談形式で進むのだが、水木さんにやる気がないのか編集者にやる気がありすぎるのか、ほぼ編集者の方の意見で、私見が入りまくりで、水木さんは「ただの相槌」で終わっている部分が多々ある。しかも、この本の内容だと、水木さんはただの成功者が成功できなかった人を見下す嫌なじじい、にしか見えない。

う~ん、本のまとめ方って大事だな。

 

抜き出さなかった代わりに、水木さんの名言を集めたサイトを貼り付けまーす。

 

 

 

映画「先生!」を観てきた

生田斗真が好きだから。

というだけの理由で、普段だったらぜぇーったいに見ない恋愛映画を見てきた。

 

予想はしていた。

内容に期待するのはやめよう。

私が見たいのは、斗真。

それだけに意識を向けるのだ!と自分に言い聞かせて行った。

 

だが、予想をはるかに上回った!

ごめんなさい。

制作者の方たちが真剣に作られてるのはよくわかってる。でも、でも。

クッソつまらなかった(゚∀゚)

うっぺらな物語。

現実離れ、しすぎ。

 

もっと、どうにかならなかったのか?

つまらなさすぎた。

いや、わたしに恋愛経験が致命的に欠如してるため、共感できない。という問題は大いにある。だが、この話、なんなのか??ってくらいに残らない(笑)

 

まったく映画の内容を知らないで見た人がいたら、どう思うのかってくらい、茶番。

青春ものって、こんなんなの?

普段見ないからわからんけど、完全に広瀬すずちゃんと斗真くんを愛でるための映画となっている。斗真の演技力の無駄遣い・・・。

ず~っと眉間にしわを寄せた怖い顔してて、なんだかな。

 

わたしさ、正直言うと「先生!」の原作のマンガが大好きで、全部持ってました。

あの頃は別マ(別冊マーガレット)が全盛期でねぇ(遠い目)

原作者の河原和音さんが好きで好きで、かなり初期の短編集とかも全部読んでた。

冴えないながらも素朴で優しい主人公たちが繰り広げる笑ったり泣いたりの、作品の中に流れる空気感が大好きだった。

 

先生!全部売っちゃったけどさぁ、この原作大好きな気持ちをどうしろっちゅうねん!!

 

正直映画化が決まった時点から、「伊藤先生は生田斗真じゃな~い!!」!!って一人心の中で絶叫していた。完全にかっこよすぎちゃうのよ。

そんなんじゃないんだよ!あの世界史マニアの野球好きのもっさり感!

 

うぉ~~~~。

 

よくわからんシャウトが出てしまった(笑)

映画しか見てない方にはぜひぜひ原作をよんでほしい。

わたしの大好きなマンガです。

心がきゅんとするし、あんなに薄っぺらくないし、伊藤先生はそんなにただのかっこつけじゃないよ(泣)

 

母と見に行った帰り道の会話

「最近映画見た?って話になっても恥ずかしくて“先生”って言えないね(苦笑)」

「うん。見たって言わないことにしよう・・・」

 

あ、でも映画を見てた席の同じ列に、一人だけ鼻をぐしゅぐしゅ言わせてずっと泣いている人がいました。母にその話をしたら、「あの人鼻炎でしょ!」と一刀両断された(笑)

 

斗真くんごめんなさい。。

わたしはこの映画の興行成績が良いことを祈ってるし、いつも応援してます。

でも内容は・・・。

日航機事故の番組が、本日テレビ東京で21時から

news.yahoo.co.jp

tenku123.hateblo.jp

 

今日の放送です。

もし、お時間あって見られる方は、一緒に応援しましょ。

わたしは、ダンナが帰ってくると、テレビの主導権を奪われるので見れるかわからない。ヤツは基本ドキュメンタリーが嫌いでお笑いしか見ないのだ。

なんてこった!

 

上野村でこの放映日にヘリが墜落する確率ってどのくらいなんだろうか。

今年の日航機事件の日にも、全日空でトラブルが発生していましたね。

震えがくる。

メッセージなんだと思う。忘れないで。って。

声にならない叫びなんだと思う。

 

気象条件も悪くなく、機長は60歳で十分すぎるほどの経験豊富な方だったそうだ。

神流川の橋に墜落した大型ヘリ。

この川に、日航機の様々な証拠物品が葬られたという。神流川発電所は、大型の水力発電所。事故後に作られていて、2つのダムを有する。真相はわからない。でも、怪しすぎる。

 

亡くなられた4名のご冥福を心よりお祈りします。