深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

窓からの緑

出勤時間を間違えてしまって、ひさしぶりにカフェでモーニングを食べつつぼーっとする。

 

窓からの緑がきれい。

店内にかかっている音楽はボサノバ?

うわぁー、たましいが癒される。

 

足りなかったのはこういう時間なのかも。

こうしなきゃ!とか、ほんとはこうならいいのに。とか。ぐちゃぐちゃ。

最近頭の中の無駄な思考がまた止まらなくてクタクタになっていた。自分が嫌でね。

 

だけどボーッと緑を見てると、自分の中の素直な、ちょっと気難しい子供が解放されて自由になってく感じがする。

 

余白って、だいじだね。


f:id:natsuberry:20180717075615j:image


f:id:natsuberry:20180717075658j:image


f:id:natsuberry:20180717075729j:image

安東みきえ「満月の娘たち」

 

満月の娘たち

満月の娘たち

 

 さっき泣き言記事書いたあとに、ぼーっと歯を磨いてて気付いたことがある。

 

あーだこーだ言ってみたところでわたしがしてたのは悲劇のヒロインごっこで、わたしって、今まわりにいてくれる人みんなにちゃんと愛されて大事にされてるよなー。としみじみ感じてしまった。

 

いつもそうなんだけど、悪い方にばっかりフォーカスしてるわけよ。わたしのセンサーは。人並みか、それ以上にほめられたり認められたりしてるけど、気づいてないし受け取れてない。

 

感謝もたぶん苦手。

全部あたりまえだと思ってる傍若無人野郎だから。反省。

 

どんなにもめてたって、その相手もわたしもお互いに好きって、大事って思ってるんだよね。複雑な感情が絡み合うけどね、その大事な気持ちは変わらない。それってちょっと救われる。

 

嫌なことや悩んでることを、わたしはとにかく突き詰めて考えて解決したい追求型タイプ。ケンカも、始まったらどちらかが討ち死にするまで止まれない(苦笑)でもそれで成功したことってほぼ皆無だわ。追い詰められて潰れる。自分で自分を潰してる。相手も潰しちゃう。怒りってやっかいだ。

 

しんどいことから、いかにそのときの気持ちを逸らせるか。逃げるか。その悩みの対象とまったく異なることにどれだけ集中できるか。

そういう状況を自分で作れるか。

それが勝負なんだろうな。

そこで時間を稼ぐの。

稼いだ時間で感情が少し変化する。

そうすれば考え方も少し変わる。 

 

あとは、いろんな年上の人と話す。

少し遠い関係性のほうが、冷静に客観的に話を聞けたりする。

今日はとにかく有り難い一日だった。

 

 

ええと、書評までが長すぎたね。

しかもざっくりした書評いくよん。

 

満月の娘たち。

タイトルも装丁もなんだかちょっとミステリアス。

 

内容は、中1の男女の空き家肝試しツアープラス、母と娘の葛藤。ってところかな。

 

ベタな展開から始まるこの物語。

好きな男子を伴って空き家に忍び込もうとする親友につきあわされちゃう女の子が主人公の志保。

 

この物語の主題は、母と娘問題だと思う。主要な母娘問題が3組。その他背景にもうっすら匂わせてる。

中学生が、親ウザーい!っていう以上の娘から見た母親のなんとも言えない理不尽さ。みたいなものが、全体のトーンとしては少し暗めに描かれる。

 

これ、たぶん児童書なんだけどね。

面白いか面白くないかで言ったらなんか微妙かも。ふつう?

特にミステリーでも冒険譚でも愛憎物語でもないし、青春押しっぽくもないのだよね。

 

母親との関係に悩んでる人が読んで、共感してカタルシス!って流れが一番ピンとくるかなー。

 

親子問題、一番難しくて、苦しんでる人が多いよね。わたしも、ご他聞に漏れずその一人。

 

ストーリーの中では特になんにも解決しないの。問題提起って感じかな。

気になる方はよかったら読んでみてください。

 

マニアックな本、読みまくってるけど全然感想追いつかない。

尾骨の本とか面白かったから書きたいんだけどね。まあ、気が向いたらまた書きます。

 

人と関わってこそ

f:id:natsuberry:20180705174735j:image

 

人生をかけて乗り越えていかなきゃならないような、つらいことがあって。

眠ってた傷がほじくりかえされちゃって、ズキズキ。

どんよりしてた今日。

 

まったく仕事はちがうけど、バリバリ働く二人の年上の女性に会う約束を前からしていた。

 

なんだか、思いがけず二人ともからとても優しくしていただいた。

ダメなことはダメ、おかしいところはおかしいと、ハッキリ言ってくださるから信頼している。

 

だけど、根本のところで愛があるの。

にじみ出るような、「慈愛」や「母性」と表現したくなるような、愛を惜しみなく与えてくださる。

こんな私に。

 

関係だって、そこまですごく深いわけじゃない。なのに、自然に手を差し伸べて、力になろうとしてくれるそのやさしさに、大きく救われた。

 

人と関わるから、こんなに傷ついて、見たくもないドロドロした感情と向き合わざるを得ず、つらかった。

山小屋に一人でいれば、悟り開いた心境で穏やかにしずかに過ごせるかも。とか思ってた。

 

だけど、山小屋に一人でいたら、死にたくなるような怒りや憎しみも味わわずにすむ代わりに、ハッとするような気付きや、優しい人との出会いも感動もないんだね。

 

有り難い。

まだまだ、くじけつつ進みながら、様々な人たちに出会っていくのだろうな。

 

 
f:id:natsuberry:20180705174724j:image

深大寺に行ってきた


f:id:natsuberry:20180630181729j:image


気になってたけど、一度も行ったことのない深大寺に行ってきた。

お散歩番組によく出てくる場所だよね。

友達に誘ってもらったので、初めてやって来られてうれしい。

 

天気も良いし、緑がほんとにきれい。

お寺の周りにはお蕎麦屋さんがいっぱい。

湧き水が有名なんですね。

水が、本当にキレイだった。

蓮も咲いていてラッキー!


f:id:natsuberry:20180630181749j:image

 
f:id:natsuberry:20180630181823j:image

f:id:natsuberry:20180630181845j:image

 由緒正しきどっしり感。

天台宗のお寺なんですね。

 

とにかく風にそよぐ緑に目が癒やされました。


f:id:natsuberry:20180630181650j:image

 

 
f:id:natsuberry:20180630181937j:image

10割そば食った。

うめー。

あと、今年初かき氷!


f:id:natsuberry:20180630182023j:image


f:id:natsuberry:20180630182033j:image


f:id:natsuberry:20180630182043j:image


f:id:natsuberry:20180630182058j:image

目玉のオヤジつきソフトクリーム!

牛乳が濃厚!やばーい。うまい。

 

鬼太郎ショップ寄りたかったのに、話に夢中で、帰る頃閉まってた!

 

京王線って、人生でほぼ乗ることのないエリアなんだけど、すごく気持ちのいいところだった。

 

行きの電車から見えた空。


f:id:natsuberry:20180630182309j:image


f:id:natsuberry:20180630182321j:image

思い残しのないことがすべて

 

f:id:natsuberry:20180627232153j:plain

今日の記事は正直書くかどうか迷いましたが、なんだか書いた方がよさそうなので、書いてみます。

これは、あくまでわたしの個人的な見解であり、ここでわたしが言うことがすべてだとか真実だとか言うつもりはまったくありません。

どなたかの参考になれば幸いです。

 

先日ひさしぶりに、がっつりヒプノセラピーをかけてもらってきた。

どうにも行き詰っていることがあって。

いろいろ複合的な問題があるのだけれど、もうどうやらわたしだけの原因以外のことが絡まりすぎている。

そのことに正直イラッときた。

仕方ないのはわかるんだけど。

 

なんのことだかわからないよね。

はっきり言いますね。

ブログでは何回か書いてるけど、わたし、近い身内に自殺した者がいます。

それも一人じゃないのです。

 

自殺すると、上の世界になかなか上がれないんだよ。

それだとずっと苦しいままさまよわなきゃならない。

だからどうも、上げてくれそうな血筋の者に来るらしいのです。

それがわたしらしいんだけど、正直何度も何度もしんどいんだよ。

なんで、自分の人生だけでも手一杯なのに人の人生まで背負わにゃならんのだ!

自分の人生は、自分の人生の課題は、自分で背負ってくれ!

ずるいだろ、こんなの。

せめてお金払ってよ(笑)

こっちも身銭切ってやってんのよ。

 

そんな感じの憤りと愚痴がおさまらなくてね。

書いてみた。

 

これまでいっぱいいっぱい宇宙のことや死後の世界のこと、精神世界についての本を読んできたし、実際に霊的なものを持ってる人のもとで勉強もした。

腑に落ちてなかったけど、やっと落ちてきたことがある。

 

思い残しがあると、重たくて、天国と言われるような上の世界に行けない。

しかもそれは、あくまで本人の問題で、人のせいにできない。

たぶんそれは、冷酷無比な事実だ。

 

例えば、生まれた環境がひどかった。

本当に意地悪なやつが職場にいてそいつのせいでこうなった。

不運に次ぐ不運の連続でどうしようもなかった。

いろんな理由がある。

でも、死後の世界ではたぶんだけど、情状酌量はない。

それに対して自分がどうしたかがすべて。

 

たとえば、凶悪な犯罪の被害者の家族に自分がなったとする。

真面目に生きてきた家族。なのに狂った犯人に平和な日常のすべてが破壊されてしまった。当然憎い。悔しい。あきらめきれない。

絶対的に悪いのは犯人。

被害者に落ち度はない。

憎んでいいはず。

許せなくて当然なはず。

だけど、その思いを持ったままではなかなか成仏できない。

なぜか。重たいからだ。

 

納得いかないですよね?

そんなバカなことあるか。って思うよね。

だけど、たぶんこれほんとうだと思うの。

最近。

 

ひどいよね。

想念をきれいに、おなかの中をきれいに。

その努力を、生きてる間でどれだけできるか。

それだけがたいせつ。

 

言い訳が通用しないから。

誰かのせいにできないから。

自分でできること全部、やるしかない。

 

納得いかないけどさ。

人に気を遣いまくって、内面と外面にめちゃくちゃギャップがある人と、

傍若無人に見えても、ギャップが一切ない人じゃ、死んだ後に軽いのはその傍若無人なほうな気がするんだよ。

 

要は重いか軽いか、だと思う。

おなかの中にいっぱい貯め込んでる人は、どんなに顔で笑って見せてても死んだら通用しない。本音の部分。

人に見せられないくらいの汚いドロドロした感情。

でもそれが本音なら、出して出して解消する方法を模索して、できること全部やらなきゃ。きついけどね。

でも重たいままで死んでからでは遅いのだ。

 

人に気の遣えない空気読めないちゃらんぽらんなヤツのほうが天国のいいところに行くなんて、腹立つし、許せないでしょ(笑)でも、たぶん嘘のないヤツのほうが想念はきれいなんだと思う。

そして、死んでからその想念の部分は隠せない。

 

わたしも思い残しありまくり。

腹に一物も二物もありまくり。

嘘ついてでも、人に良い顔しちゃう外面野郎だよ。

でもさ、好き放題やってるヤツのが死んでからも優遇されるなんてまじ悔しいじゃん!

だからね、毎日キツイけど、修行と思ってコツコツがんばってみる。

 

読書感想文、最近まったく書けてないけど本はせっせと読んでます。

昨日読み終えた本の中に書いてあったこと。

心も肉体も借り物。

この世で許されてるのは、所有権ではなく使用権。

それは、お金持ちでも貧乏でも同じ。

わたし、というのは魂。気体。波動。

 

死んだら、たましいになって、帰るべき場所へ行く。

 

かるくしてく努力を、よかったら一緒にしませんか。

 

ヒプノをしていただいた方は

有難いことに浄霊ができて、たぶん私も浄化は少しできるタイプ。

だけど、霊が見えたり聞こえたりすることと、浄霊できる能力はまったく別のもの。

そのことがもっときちんとした形で世に広まるといい。

思い残しがある人を浄化するって、ほんとう大変。

わたしなんて、知ったかぶってる聞きかじりみたいなもんだけど、本当にそういうことを仕事にされてる方は並みの苦労ではない。相当な精神力がいる。そして日々の鍛錬が。

 

苦しいし、ゲーゲーして、上からも下からも出そうになって、おなかがぱんぱんに膨れて、とにかく大変。

自分が死んだ後に、そういう存在になったらダメなんだよ。

死にたくても、死んじゃダメなんだよ。

 

視野がどうしようもなく狭まっちゃっているところまで追い詰められた人々がどこかの段階でふっと外に目を向けられるような、気持ちが逸れるような、セーフティーネットがあったらいいのに。

 

いつかわたしがほんとうに強くなって、タフなやつになって、言えたらいい。

落ちこんでるヤツ、イライラしてるヤツはみんなあたしんとこにマッサージしに来い!

ってね。

 

そういう意味で、わたしはマッサージのもつ力を、そしてヒプノセラピーのもつ力を、信じている。

 

 

 

 

73年目、慰霊の日


沖縄慰霊の日:平和の詩「生きる」全文 - 毎日新聞

 

たまたまテレビをつけていたら沖縄の平和記念式典が始まった。

相良倫子さんの平和の詩が、本当に素晴らしくて胸が震えた。自作の詩だったんだ。

すごい!

信じられないくらいに完成度の高い、世代を超えて胸を揺さぶる力を持った詩だと思う。

朗読もよかった。

 

おじいやおばあが、繰り返し涙をぬぐう姿が印象的だった。

基本ずっと、最初からフォルテシモの話し方に緩急と強弱がつけばもう言うことない朗読だったと思う。

 

乱れた前髪も、中3の女の子っぽくて実に良し。声がいい。

詩の最後の、生きていく!の終わり方、終わったあとの不敵な笑顔が最高だった。

 

大役お疲れ様でした。

とても、感動しました。

 

翁長知事、正直あまり命の時間が残されていないような、病に削られたお体が痛々しかった。それでもこの式典のために弱々しい声を張り上げて立派なスピーチをされていた。

 

戦後って、なんなんだろう。

7割以上の基地負担の残る沖縄。

事故や事件が絶えず、その度大した対策もないまま無反省に活動し続ける在日アメリカ軍。守ってやってるんだ!!だから黙って言うこと聞け!の圧。

それに従い、ひたすら下手に出て、彼らを持ち上げ続ける日本政府。

沖縄戦においては、日本兵もまた加害者の側面が非常に強い。集団自決に追い込むような、洗脳を繰り返し行った日本兵、軍、政府。反省してるの?本当に?

 

戦中だよね。まだ。

国連だって、戦勝国でできた組織でしょ。

 

沖縄は、霊的に見て日本にとってはとても大事な場所だそうです。

その場所が、今もこれだけ痛めつけられている現実を多くの人がもっと共有できるようになるといい。

 

戦争を体験したことのある世代は沖縄県民の1割にまで減っているという。残りの9割は、知らない世代。

 

戦争で無残に死んだ人と、今を生きてるわたしたちの違いは、相良さんも詩の中で言っているように、生まれてきた時代の違い。

ただ、それだけ。

 

この時代に生きさせてもらってるわたしたちにはきっと、わたしたちなりの使命があるはずだ。それを模索していこうと思う。

いまだ遺骨さえ見つからずにいる、亡くなった人たちの命の上に、この平和と今がある。

占いと私

昨日より少し元気になった。

前から会う約束をしてた友達に、話をいっぱい聞いてもらったから。

 

感謝です。

まだ見離されてないよー。

いじけるのはあと少しでやめる。

でももう少しいじける(笑)

 

最近まったく占いに興味のないわたし。

一時期の熱量が嘘のように冷めまくり。

マッサージがスランプで、そっちが手一杯。

 

だけど、占いはやっぱりツールとしてとても有効だとは思う。

むやみに信じてない分、余計強く思う。

ツール以上でも以下でもない。

使い方次第。

使う方の意識次第。

その意識が高ければ、とんでもないプラスの力を発揮する。だけど、意識が低ければただの呪いでしかない。

 

わたしは、占星術で火星天王星が0度でコンジャンクション!どうやってもどうあがいても、それがききまくっちゃってる人生だ。

自分を破壊しかねない強すぎる欲求。

 

それを、ホロスコープという形で確認しておいて良かったと思う。 

占星術でもなんでも、占いって要するに大学受験の赤本と一緒。

傾向と、対策だから。

 

あと自分的に当たってると思うのは、現実的、実務的を、意味する地の星座が多いこと。

 

わたしは、形として目に見える手応えがほしいのだ。それを見てやる気が出る。

相手が目の前で喜んでくれる。

上がってた肩が下がって、首と鎖骨のラインがキレイになる。

むくんでた顔や足首がシュッとシャープになる。  

 

そういうコトがうれしくてモチベーションなの。

 

スウェディッシュが楽しくて仕方ないや。

愛情に飢えてる人は、一度オイルマッサージを受けるといいかもね。

全身を、がっつりくまなく素手でベッタリ触ってもらえるって。愛情不足の人にはものすごい癒やしだと思う。

わたしも、本当に疲れていて愛が自分に足りてないな。と思うとき、オイルでべったりがっつり触られたいな。って思う。

現実的には金銭的にそうそう行けないんだけどね。

 

わたしは、そういうのも含めたボディーワーカーになりたいんだ。

だって、そうできることが楽しくて幸せだから。

 

開けゴマ!

未来の道、開けー☆


f:id:natsuberry:20180619212600j:image


f:id:natsuberry:20180619212624j:image