深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

島唄


夏川りみ 島唄 ~ウチナーグチヴァージョン~

沖縄県民の4人に1人、24万人を超える方が亡くなった沖縄戦

なぜか一週間前くらいからずっと、島唄が頭の中に流れていた。歌詞の裏の意味を、ネットで見て涙がこぼれた。

 

 

どうかどうか、この先戦争で亡くなる方が一人もない世の中でありますように。

犠牲になられた方々の御霊が少しでも安らかに眠っていただけるよう、祈ります。

 

そして、今日亡くなられた小林麻央さんにも。

 

 

それなら「ふかせば」いいじゃん!


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こう言っちゃあなんですが。

わたしは基本的に1年のうちの4分の3は料理が面倒臭くて仕方がない呪いにかけられてしまったお姫様なので(笑)料理するのがしんどいです。

だけど、夫が仕事の日は誰もわたしに料理を作ってくれないので、おなかがすいたらのっそり起き上がって動かないとごはんが食べられない。

 

なので、今日はひたすら野菜をふかす作戦を決行した。

じゃがいも、かぼちゃ、ピーマン、人参、キャベツ。

鍋に入る分だけ詰め込んで、ひたすら蒸す。

取り出して次の野菜君たちを投入し、蒸す。

蒸せた奴らからむしゃむしゃ食う。

岩塩。醤油。バター。オリーブオイル。

好きな味付けで、野蛮に野菜君たちに食らいつく!

は~、らくちんだった。

そんでおいしかった。

 

やたら体が芋を欲してたので、のどまで粉っぽくなるくらい芋をがつがつ食った。

そんでさらに、3日ほど料理するのが面倒で延期していた肉じゃがまで作った。

どんだけイモ??(笑)

新じゃがどっさり買った翌日に、夫の実家からじゃがをどっさりもらったもんでね。

 

なんとかして、楽しておなかを満たすために、明日も知恵を絞らにゃならん。

納豆ご飯かな~。でも納豆ご飯と肉じゃがって合わね~(笑)

 

 

 

美しいものに、心を


童神 warabigami 古謝美佐子 夏川りみ

 

気がつくといつも。

気持ちは、不安な方へ、心配な方へと向かっている。

気がつくと、ものすごく自分を責めている。無意識に。

根が暗い、と書いて根暗なもんで(笑)

 

この湿気がまたキツイのね。

テレビを消して、この歌を聞いていたら、外側にあってわたしを追い立てていた時間や世界が自分の中に戻ってきた。

 

 

自分を、未来を慈しむ気持ち。

金子みすずさんの言うように。明るいほうへ。

気持ちを持ってく努力をしよう。

 

6月23日は、沖縄の慰霊の日。

心を向けてみる。

戦争で亡くなった人たちの命の上に、今の沖縄が、そして日本がある。

 

 

誰になんて言われても、自分が楽しいことしよ!

最近した楽しいこと。

その1
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一人、鹿島神宮弾丸ツアー!

東京駅から高速バスで、予約いらず。

好きな時間に行き、好きな時間に帰ってくる。太古の森が残る神社でわくわくドキドキして、そばを食べて帰る。


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 その2

 

酒井日香さんの占星術講座。

日香さんがどんどん好きになっちゃってやばい。こんなに好きにさせてどうするつもり?!ってくらいに、日香さんのお人柄が好きです。尊敬します。

 

お話も本当に面白いし、知識量と話術の巧みさと、謙虚なお人柄にいつもいつも、圧倒されます。

 

人間やっぱ、楽しいことあるとがんばれるな。日常腐ることばっかでも、楽しいことあると元気になるし、心に余裕ができる。

 

それが、意味があるとかないとか関係なしに、役に立つとか立たないとか関係なしに。

純粋に自分が楽しいと思えることを知っていて、それを行動に移すことは、とても大事だな。と感じた一週間でした。


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水玉模様の木もれ陽がゆらゆら揺れて、とっても可愛かった。

わたしと彼女

自分とは何から何まで正反対の友達と、昨日一日中おしゃべりしてきた。

お家の中には最新家電がスタイリッシュかつスマートに置いてあり、全てを当たり前に使いこなしていて、その近未来な仕組みを全く知らないわたしの「おばあちゃんぷり」に驚かれた。時計みたいなパソコンみたいな謎のハイテク機器を使っていて、未来の世界のお姉さんと会ってるような気分(笑)

 

ぶっ飛ぶくらい別世界の話も多くて面白かった。

視野が広がった感じ。

そして、ますます自分の世捨て人感高まる・・・(笑)

 

彼女は仲間内でもぶっちぎりのキャリアウーマンで、仕事大好き人間。

着々とキャリアを積み、社長にも気に入られ、部下を束ねて突き進んでいる。

優雅なお一人様ライフの話も楽しかった。

絶対に結婚したくないし、子供ほしくない。

といつ会っても言い張るので「そうかそうか。わかったわかった。そういう人生もありだと思うし、自分がいいならいいじゃん」となだめる。

 

 

彼女はデジタル。わたしはアナログ。

彼女は論理的。私は感情的で抽象的。

彼女の世界での神様は、「スピード」「効率」「合理的」

「コスト意識」「利益」「進化」

 

かたやわたしは、抽象的な見えない世界のことばかり考えて、見えない神様に祝詞をあげたり、うそかほんとかわからない宇宙人のメッセージブログを読んで楽しく暮らしている(笑)最近の興味は相変わらず古代だし、直近で買った本は「万葉集」。経済力はゼロに等しい。完全に、社会不適合者と言えるだろう。

 

ここまで対極にいると笑える。

もちろん、とっても仲良しなんですけどね。

 

でもわたしが、彼女の暮らす世界で明日からやれと言われたら、間違いなく狂うな。

それはたぶん彼女も同じだと思うけど。

ここんとこ、同世代と会うときには結構お金の話や未来の話が出ることが多い。

お金。お金。お金。

お金があれば安心?お金があれば幸せ?お金がないから不安?

お金があれば子供もう一人生める?

お金があれば不妊治療もっとできる?

 

ならどうやってより多くのお金を稼ぐ?

今あるお金をどう増やす?

頭使って、勉強して、少しでも損をしないやり方を研究し続ける努力が必要。

 

疲れるな。なんか。

 

お金はほしい。

旅行したいし、好きなこともっと勉強したい。

オーガニックな食材を買うにもいい水を飲むにも都会にいる限りは結局お金。

そのためにはより精度の高い情報を求め、アンテナを張り、勉強を怠らず、努力を重ねて社会において不動の地位と財産を築き、悠々自適なその後の人生を楽しむ。

面倒なことは全部ロボットにやってもらえばいいし、煩わしい人間関係はいらないから、必要な時にレンタルすれば寂しくない。だけどそれはすべて、お金のある人の話。

 

 

わたしは、どうしても、そんな社会にはなじめないのです。

そのことを再確認して、もう戻れないところまで来てしまったな。とあきらめにも似た気持ちを抱いて眠りについた。

 

みんながみんな、優秀に、そのスピード感ではやれない。

脱落した人たちは、この社会でゴミのようにうずもれて死んでいくしかないのかな。

能無しで、愚図でノロマな自分を呪うしかないの?

そのうち、圧倒的に脱落者の方が増えていくだろう。

 

わたしの思想は相当偏っていると自覚している。

政治にしても、かなり左に偏っているよね。

実際は前川さんが善人か悪人かなんて、わからないわけだし。

なにか別の思惑がある可能性だってあるしね。わからんよ、それは。

あくまで、信じたいように、見たいようにしか人はこの世界を見れない。

 

いろいろ考えていて思うのは、この社会のシステムはすでに崩壊しかけている。ということ。新たなシステムが必要なのに、日本にはリーダーシップのある人が少ない。

破綻したシステムの餌食になるのは昔から変わらずに「弱者」だ。

子どもであり、女の人であり、立場の弱い人々。

その人たちの声は、小さくて明るいところまでは届いてこない。

わたしは、優秀な友達のように最先端を未来に向かって颯爽とは走れないだろう。

だけどそれはきっと、役割の違いであって、優劣ではないと信じたい。

わたしは、マッサージで、ヒプノセラピーで、内側から、ひとりひとりの魂に働きかけることのできるような仕事がしたい。

たとえ、一生日の当たる場所に行けなくても。

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日々の雑感(セルフネグレクト)

www.lifehacker.jp

 

セルフネグレクト」という言葉を、今日テレビで初めて知った。

おお、日本もついにここまで来たか。と思った。

 

この問題は、これからますます増えていくだろう。

700人の孤独死の現場に同行したという専門家の方も、予備軍はたくさんいる。

と言っていた。自分でも、「わかる、わかる」とうなづく部分がたくさんあった。

この問題が衝撃的なのは、一人暮らしの高齢者だけでなく、20代30代40代の働き盛りの世代にも広がっきている。という点。

 

つまり、「他人との関係をうまく築けない、誰にも相談できない孤独な人」が世の中には溢れかえっている。ということ。

 

自分がここ数か月、昼間家にいて、強く思うこと。

“ 人間、他者や社会とつながってないとダメになるな ” ってこと。

他者とのつながりがあってこその自己だな。と強く感じる。

 

突然占いの話になって申し訳ないが、わたしはホロスコープの上半分、右半分に天体が集中しているので、「外に出て人と接してないとだめ」なタイプ。

人間関係や職場が嫌になって、引きこもりたいことはもちろんこれまでにも何回もあったけど、ずっとはひきこもれない。

ひきこもってると、だんだん自分が何のために生きてるのかわからなくなってくる。

あと、外からの要因がないと、自分を律する能力が極端に不足したダメ人間なので動けない。「今日は友達と11時に会うから10時には家でなきゃ」と思えば、たとえ寝不足でもちゃんと行動できる。

 

人は、人と幸せにつながることができたときに幸せを感じるのではないだろうか。

 

少なくともわたしはそうだな。

どんなにお金持ちで、どんなにいい家に住んでたとしても。

一人ぼっちで超高級料理を食べることが幸せとは思えない。

 

もちろん幸せのかたちは人それぞれだから、芸術家肌でひたすら自己の内側にこもっていろいろな作品を生み出すのが幸せな人もいるだろう。それはそれで素晴らしいこと。

 

最近こういう映画や漫画が社会現象になるほど流行っているのは、共感する人がそれだけ多いということだろう。

 

映画『ちょっと今から仕事やめてくる』あらすじ・キャスト・原作ネタバレ【福士蒼汰×工藤阿須加】| ciatr[シアター]

 

漫画【「自殺するくらいなら辞めれば」ができない理由】が話題に。 - FEELY

 

わたし、大した職歴でもないけど、「自殺するくらいならやめれば」ができない理由、よくわかる。飲食店で働いてる人や、介護職など人が足りなくて激務な職場の人は特にわかるんじゃないか。

やめるって言って、人が足りなくてやめてもらっちゃ困る上の人からああだこうだ言われて、結局その場限りで状況は変わらなくて、なんの対策もとられず「みんながんばってるんだから」という無言の圧力が蔓延するこの世の中の風潮に逆らう元気もなくなってからでは遅いのだ。

 

飲食ではバックレあたりまえだからね(笑)日常茶飯事だよ。

だけど、それで命が守られるなら、わたしはそれも全然アリだと思います。

 

日々の業務を回すのでいっぱいいっぱいな疲れ切った現場にいると、一人一人の命に目を向ける余裕などかけらもない。なぜなら明日その人に休まれたら現場が回らないから。働けるんなら働いてよ。まだ大丈夫でしょ。という搾取が止まらずに行われる。

そこに心ある人がいたとしても、その心ある人が倒れた人の分をかぶって次倒れることは容易にありうる。

 

とりあえず、正常な判断ができるようになるところまで、全てをブッチしても逃げ切ること。

正常な判断ができなくなっていることに気づけない本人の状態に気づいてあげることのできる人がまわりに一人でもいるような環境づくりが大切だと思う。

 

プレミアムフライデーとか、あほくさったこと言ってないで、現場見ろ!

業務の量がそのまま変わらず、休みだけ増やしても意味わかんないでしょ。

しわよせしわよせは、下請けなりなんなりがかぶるのよ。

肥えるのは一部の大企業のみ。

 

まず、現状適正な業務量なのか、業務量を減らしても、会社が存続していけるだけの利益をしっかり確保できるのかを考えようよ。

政治家ってなんで、生まれたときから大金持ちのおぼっちゃまくんばかりがなるんだろう。

 

わたしは、もっと本気で「ベーシックインカム」を論議したほうがいいと思う。

 

とりあえず、生活していけるだけのお金があれば死なずにすむ命はたくさんあるはずだから。

 

 

日々の雑感(加計学園)

ameblo.jp

 

 

前川前次官がどんな方なのか、実際にお会いしたことがないのでわからない。

だけど、たった一人で国家権力に真っ向から挑む勇気には感服する。

彼が勇気をもって、たぶん人生をかけて公表してくれている「事実」。

いくらご実家が大資産家で、名門といえど、敵に回すものの大きさと恐ろしさはそれ以上だと思う。その、覚悟。

 

TBSの独占インタビューをたまたま目にしましたが、とても聡明な方だとお見受けしました。それに比べて、官房長官が恐ろしい形相で私人となった前川さんを「所詮出会い系バー通いの人間の言うこと」と攻撃し、人格を否定する発言をする様子は異常。

あの憎々し気な顔、必死さ。

どうみても「やましいことがある人間」だと思うのはわたしだけだろうか。

 

パク・クネさんと、やってること一緒なのに、報道のされかたが全く違うよね。

なぜ、他国の大統領の話はあれだけ躍起になって報道したのに、自国首相の話には微妙にお茶を濁すのか。

安倍政権は、このまま握りつぶして、押し通して行けると思っているのか。

国民はそれを許してしまうのか。

 

わたしは絶対に許さない。

この問題では、当初、読売新聞にも前川さんに関する異例の記事が出ましたが、これにはさすがに業界でも激震が走っているようです。

まさに戦時中と同じレベルで情報操作が行われている、ということ。

だけど、70年前と違うのは、今はネット社会だということ。

そういう意味で、きっと今のほうが希望がある。

 

 

誰が言っていることが真実なのか。

見極めるのも、信じるのも、決めるのは全部自分。

わたしはあくまで、自分が信じること、自分が考えることを。大して読者もいないこのブログでコツコツ発信するだけです。