深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

書評が書けない期

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ブログを見返してて、びっくりするくらいここんとこ本の感想を書いてないな。と思った。

 

8月はかなり気持ちが落ちてたせいもあるけど、本をちょこちょこ読んだとしても感想書く気が全然しない。本自体あんまり集中して読めないし、パソコンの前にジッと座って文章書く気になれない。


立って動いてるか、寝転がってるかの毎日で、座っていられない自分の習性に気が付いてしまった!座ってられない。特に家で。

 

こんな、どーでもいいわたしの日常なんて書き綴る意味ないよな。と思って、ブログの方向性に悩む。自分メモとしてはいいけど、公開してまで書くことじゃない気がするし。

う~ん。悩む。

 

ここ最近の迷走期に、自分の中で目に見えない世界や神様の正体みたいなものについてある一定の答えというか、納得の行く落としどころを見つけた気がしている。何十年もかけて、ただ自分の中の漠然とした問いに対する答えがほしいがために、一人コツコツと本を読み、ネットで情報収集し、実際に人と会ったりして、探していた答えのかなり近いところまでたどりついた感覚がある。


だけど、わたしはきちんとした人間性もないし、人格もないし、お金もないし(笑)、その答えについてわざわざ主張することはたぶんないと思う。

 

この、どーでもいい文章の垂れ流しについて考えるわぁ。

 

やっぱり、公開してまで書くにはそれなりの、誰かの役に立つように。という気持ちが必要な気がするし、それがないなら書かなくてもいいのかもな。

 

迷ってます。

 

最近のわたし

1、ディズニーアート展に行く


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終了一週間前になって慌てて行くのが悪いんだけど、恐ろしいほど混んでいた。

入場するまで40分待ち。実際には25分くらいで入れたけど、着いたのが15時で、17時閉館だから急いで見るのやだなぁ。とハラハラ並ぶ。ラプンツェルの体験型アトラクションが60分待ち。実際に見てるのは1分ほどらしい。並んでたけどもう人の多さに疲れて途中で離脱。ショップ、80分待ち。もちろん並ばず帰る。

 

ディズニーの代わりに未来館のショップに寄り、これを飲む。


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絵は確かに見る価値ありの、躍動感溢れるエンピツ画ですごくよかった。

だが、人の多さと会場の狭さでなんだかもう早く帰りたくて帰りたくて(笑)

いろんな意味で、ディズニーの経済効果を改めて感じた一日。何年ぶりかでお台場行った。天気もよくて、海も見れて、楽しいのにとても苦手な場所。磁場が乱れた感じがして落ち着かない。人の多さもだけど、帰って激しい頭痛に寝込む。

 

2、御岳山トレッキング

 

母に金魚のフンでついて山登り。

母のお友達の山のベテランにお世話になる。

初心者コースっていうけど、運動不足のわたしには十分すぎるほどの内容だった(笑)

でも、お台場と違って人が少なく自然が多く、癒された。たまたま寄ってくれた武蔵御嶽神社がとてもよかった。山岳信仰霊場

狛犬が筋骨隆々で凛々しい。

秋の野の花が可憐で優しげに揺れていた。スマホの不具合で、拝殿左手から奥の玉垣の写真だけがとれていなくてショック。設定がおかしくなっちゃって、いじってたら消えてしまったらしい。傑作揃いだったのにー(泣)

ワレモコウやミズヒキや、ゲンノショウマ。

山犬の神社。あー、また行きたい。

写真とりに(笑)


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 階段が永遠に続くかの如し長さ!

そして傾斜がキツイのなんの!

でも、途中にあるベンチがかわいい。


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秋海棠。ピンクが鮮やか。

キュンキュンするほどかわいい花。


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水墨画の様な山々のシルエット。

なんて美しいんだろう。

日本の神は、山そのものだと思う。

風が吹いたら

 
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煮詰まってた気持ちが、サーッて晴れるような、有り難い出来事があった。

 

人に助けられて、笑い飛ばされて、気付いたら、思い込みで塗り固められた真っ暗な世界から出て、気持ちのいい風が吹く、光の射す外の世界で笑っている自分がいた。  

 

有り難いなぁ。

人は一人では生きていけないんだなぁ。

わたしもいつか返せるかな。

 

神社の祝詞

 

祓え給い 清め給え

守り給い 幸はえ給え


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という祓え言葉のままに、助けてもらえた感じがしてる。汚れたら、きれいに洗い流して、何度でもまっさらな気持ちでやり直せばいいんだよ。

 

そんなふうに、励まされた。

感謝だなぁ。

ありがとうございます。


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ふつうってなんだ?

一週間のうちに二人。

心を病んで休職中の友達、通院しながら仕事復帰してる友人の話を聞いた。

 

悲しみと怒りでなんだか泣きたくなった。

まじめで、人の痛みがわかって、やさしくて、責任感も強く、誰にも迷惑かけずにがんばっている友人たち。

 

悪いのは明らかに彼女たちじゃないだろう。

その、友人たちのまわりにも病んでいく知り合いの話が広がっていく。

 

おかしいだろ、そんな世の中!

間違ってるだろ、この社会のあり方!

 

そもそもなんでそこまでしてがんばらなきゃいけないの?

労働に見合った給料も支払わないくせに、人の善意を利用して、それを当たり前のようにアテにして成り立つシステム、その勤務内容自体がおかしいでしょ!

 

わたしたちは、何を目指して生きているのか。

人と同じにやれないたくさんの「わたし」はダメなのか。

 

なんだか、心の底から

怒りがフツフツと沸き上がってきて書かずにはいられない。

 

バタバタと病んで倒れていくまじめでやさしい働き盛りの若者たちの存在。

その現実の、重みをもっと、みんなが受け止めないと、日本全体が崩れるんじゃないかと思う。

 

 

一言でいえば、余裕がないのだ。

社会全体に。

ふつうにやってできないことを、できてあたりまえ!と強いる世の中についていけなくなったら、みんなどこかで壊れてしまう。

 

なんだか悔しい。

もうそれならべつに、ふつうじゃなくていいよ。ふつうであることを監視し合う社会から、自由になりたいね。

秋色の世界

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目が覚めたら、世界がいっきに秋になってて驚いた!

台風がやってきて去っていく度、季節はぐいぐい夏から秋へと引っ張られていく。

 

湿度が低い!

すこんと抜けたように青い空。

いきなりグイッと高くなる空。

光が透明になっていく。

なんて、キレイなんだろう。

 

秋が本当に好き。

一番好き。

 

涼しくて、空も光も澄んでいく感じがたまらなく好き。月が輝き、コスモスが揺れ、栗やきのこやお米も実る金色の季節。

 

気持ちいい天気なのに今日も仕事だ。

お出かけしたいな。

さっきベランダで空見ながら体操してたら、手すりのところにいたトンボとバッチリ目があった。きれいな緑色の目。黄色と緑の胴体。捕まえ損ねた。

広くて自然のきれいなところで一日ぼーっと過ごしたい。

 

写真は、

この前作ったブルーベリーケーキ。

イマイチ固まらなくて焼き色つかなくて失敗かと、おもったけど、冷蔵庫で冷やしたらかなりおいしかった。


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記憶喪失の男の子

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最近やたらとリアルな夢を見る。

起きてからも、しばらく覚えてるんだけど、気づくと忘れてる。

一昨日も昨日も毎日リアルな夢。

もう何年も会ってない高校の友達と海外旅行に出かけて、ずっとずっと行きたかった場所で、なのにカメラがない!!って大騒ぎしてる夢とか。たわいもないんだけど、印象的な夢。

 

昨日見てたのは、甥っ子に似た小さなかわいい男の子がいて、その子が「博士の愛した数式」の博士みたいに記憶が15分くらいしかもたない。という設定。

男の子の親なのか知り合いなのかわからないけど、異次元っぽいところからタイムスリップしてきたらしい二人が、男の子がかわいそうだから元いた世界(高次元)に連れ戻そうとするんだけど、男の子は今自分がいる世界にいるから、行かない。と言い張る。

 

でも、連れ戻しに来た二人からすると、男の子がいる状況はあまりに過酷で、記憶もほぼ失いっぱなしだし、かわいそうに思えてならない。でも男の子はそんな心もとない状況なのに、やたらきっぱりしている。

 

わたしの夢の中での意識は、記憶を失った彼自身だったり、天使みたいに可愛らしい彼を守ろうとしてそばにいるお姉さんだったり、連れ戻しに来た二人だったり、その全部を外から眺めている何者かだったり、定まらない。

 

男の子は外から見ていると、あまりに純粋で、穢れを知らなくて、この現実世界の中では儚く壊れてしまいそうに見える。だけど、本人は、「自分で決めて来たんだから、絶対に帰らない」と、思っている。夢の中でわたしは「いや、帰れよ。もうつらいしいいだろ!帰れ。」と思っている。

 

よく、わからん。

でも、さっきふと気づいたんだけど、おんなじ設定の夢をわたし何回も見てるな。

また、あの男の子だ。と思ってる自分を思い出した。

思い出した瞬間があって、なのに何回も見てること自体すぐに忘れてしまう。

 

あの男の子って、わたしなんじゃ・・・?

わたしの潜在意識??

 

不思議な夢の話。

イカレポンチのたわごとだと思ってくだされ。

書かないと忘れちゃうから。

 

白く光って凛と咲く


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先週は病みすぎててダメ人間すぎてて、完全に狂人っぽく毎日を過ごしていた。

この精神の波にアップアップしてる間に、人生が終わりそう。

頭でわかってても感情のコントロールが壊れてイカレポンチ。

 

今日出かけて少し切り換わった。

助かった。

一週間、本気でギリギリの精神状態で苦しかったから、助かった。

べつに他の人から見たら大したことない問題でも、すぐに追い詰められて問題解決に向かえない自分はとても弱くて情けない人間だと思う。

 

白い百合って、こんなにこんなに凛として可憐で清楚で美しいんだな。頭で知ってたけど、感覚として今日心から味わった。

 

こんなふうに、誰かのためじゃなく、ただただ美しく咲いて終わる生命はなんて尊いんだろうと思った。


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