深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

2025 5/27 双子座新月

終わってしまった。

すがすがしいくらいにさっぱりと。

まるっとすべてがきれいに終わってしまった。

 

3月いっぱいで仕事をやめ、

4月の終わりに引っ越して、

5月の終わり。

 

大好きだった学校の仕事をやめるのには勇気がいった。先週の土曜日、その学校の運動会を見に行って、数日実家で過ごし、新月の今日、引っ越し先の新しい家に戻る。

 

占星術の世界では、

5/25 土星魚座から牡羊座

5/27 双子座で新月

なんと、新月のASCは、わたしのネイタルチャートの太陽とコンジャンクションだった!

始まり!って感じ。

 

宇宙ってすごいな。

日々落ち込んだり、浮上したりゆらゆらしながら、なんだかんだで、流れに乗れているんだろうか。

 

父が亡くなったときに、わたしの人生の第一章が終わり。

結婚して離婚したときに、第二章が終わり。

実家に帰って学校で働き始めた第三章が今終わり。

 

離婚後出会った彼と、すったもんだを繰り返しながら、不安要素を抱えつつも暮らすことにして、第四章が始まった。

片付けに追われる、誰とも会わない引きこもり無職の日々にうんざりして、早くも自分の決断これでよかったのか??と鬱になってるわたしって、ずーっと変わらずヘタレだなって思ってへこむ。

 

何もかも、手放して、でも、まだ何にも始まらず、終わったものが恋しい。

 

土星牡羊座に入って、そろそろ現実的に、自分の人生を動かしていく行動をとらなくちゃと思った今日。久しぶりに、自分の人生について記録のために記すことにした。

 

最近本も読めないし、文章も書けない。

日々を過ごすことで精一杯。

 

誰とも会わずに一人でいるからって、身辺が落ち着かないから、読みたい本読む気にもなれないし、溜まってる勉強動画でじっくり勉強する気にもなれない。

 

でも、ここまできっぱりさっぱりきれいに終わってしまったら、もう次に進むしかないんだな。自分で決めたしな。

 

そんな、新月です。

今回の新月は、自分のネイタルチャートにある傷と癒しの小惑星キロンとコンジャンクションだった。傷を超えていけ。

自分には価値がない。

自分は何ももってない。

だから、自信がなくて、考え過ぎて、気軽に発信できない。軽やかに、やってみる。が苦手。

うん、まさにわたしの課題。

新月は双子座7度。ネイタルキロンは双子座9度。冥王星水瓶座木星も双子座。

風、風してる。牡羊座海王星土星

思い立ったが吉日!!

考えるな!感じろ!

あと先考えずに走り出せ!!

と、宇宙がこれでもかと言ってる感じね。

 

実際の毎日は、ひまだから、ドラァグクイーンの人たちのYouTubeばかり見ていて、彼らだけが心の友達な、孤独な日々だけど、節目なんだなぁ。

 

ナジャさんの、片っ端から喫茶店にハマりまくってる。頭いいし、コミュ力抜群だし、人格者!ずっと見ていられる!

https://youtube.com/@cafe_and_cafe_and?si=D0P9Ot4p4V_4jFrs

 

新しい世界で、次はどんな人と出会うだろうか。精神世界に逃げず、現実を動かすフェーズに入ったことだけ、わかってる。

きゃー😱

 

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山の郵便配達

 

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BS NHK で今日放送されていたこの映画。

観れてうれしかった。

いつか、観てみたいと思っていた映画。

当時わたしは何歳だったんだろう?

神保町の岩波ホールの前に出ていた予告の看板を見て、気になっていたけど、映画館に観に行くことはなく、そのままになっていた。

あれから24年くらい??怖い😂

 

みる前から、好きってわかってた。

観てみて、やっぱり好きだった。

特に何も起こらない。

ロードムービー的に、淡々としている。

山々を歩いて郵便配達している、親子。

父から息子への、引き継ぎの旅の様子。

 

この父と息子がまたイケメンなんだ。

息子なんてもう、ジャニーズやら韓流アイドル顔負けの甘い顔立ち。

そして父も、渋いイケメンなんだ。

しょうゆ顔っていうの?

あれは塩なの?わかんないけど、笑。

 

終始映し出される、中国湖南省の山々があまりに美しくて、一瞬一瞬が全て、切り取った絵や写真のよう。

中国の映画って初めて見たかも。

素晴らしかった!

 

遠くに見える山並み。

田んぼの風景。

霧の景色は、まるで水墨画のよう。

瞬きする間もないほど、全てのシーンが美しかった。

緑。また緑。

画面越しに深呼吸してしまうほど。

 

山から山へと郵便配達をしてきた父は、ほとんど家にいなかったので、息子は他人行儀でどう父と接すればいいのかわからない。

ずっと、怖かった。避けていた。と劇中で独白する。

 

でも、父の仕事の過酷さと、誠実な仕事ぶりを目の当たりにする中で、だんだんと二人の距離が縮まってくる。なんだかその、ぎこちない感じがいいんだよね。

 

引退して、息子に仕事を譲る父もまた、長年頑張ってきたのに、報われないような複雑な想いを抱えている。

その父の、寂しげな、でもグッとこらえるような表情がとても良い。

息子を見る眼差しが、どんどん優しく、あたたかくなっていくのも、泣かせる。

 

そんで、この親子と連れ立って旅するワンコ。

「次男坊」は、なぜあんなにもお利口さんなのか!そしてあの二人に懐いているのか!!

すごすぎるよ、ワンコ!賢いなぁ。

 

なんだか胸にグッとくる、いい映画でした。

静寂が心地よく、映像もストーリーもとにかく美しかった。また観たい映画の一つになりました。

 

そしてブログを少しずつまた書こうかな。と最近思えるように、なってきました。

宙わたる教室

去年NHKで放送され、話題だったドラマ。わたしは残念ながら見ていなかったんだけど、同僚の先生がめっちゃおもしろい!と毎回大興奮で。ついに原作本買っちゃった!と言うのでお借りして読んだ。

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うん。

いい本だ!好みだ!

わたしは落ちぶれ者達の再生の話が大好きだ。

共感200%って感じで。

 

久しぶりにちゃんとした文芸書を読んで、もうすっかりこういう本が読めなくなってる自分に気づく。時間も、気力も。いっきに読みたいと思うとなかなか手が出ない。

 

そして、もう一生書評は書けないんじゃないかと思うくらい、書けないんだ。感想が。

ちょっとした文章が。

 

今日書くのは自分のために。

記録のために。

 

あらすじ。見出しから。

東京、新宿にある都立高校の定時制に集った、さまざまな事情を抱えた生徒たち。

彼らは「科学部」を結成し、

「火星のクレーター」を再現する実験を始めた。

煌々と明かりが灯った夜の教室で、小さな奇跡が起きる・・・

 

最初の主人公、柳田岳人(やなぎだたけと)はごみ収集の仕事をしながら定時制に通う21歳。

彼は字が読めない。そのせいで、落ちこぼれ人生真っ只中。

読み書きに困難がある学習障害をもっていることを、定時制高校の担任に指摘され、21歳にして初めて知る。

 

担任の藤竹は、理学部、地球惑星科学科の大学院で博士課程を修了した研究者兼定時制高校教師。

 

この藤竹先生の、理性的で冷静なのに、内なる情熱ガンガン燃やしてる感じがいい。

 

彼は、誰かに何かを強制したり、熱血指導したりはしない。

ただ、彼なりの、彼の美学に基づく、ある明確な意図を持っている。

 

登場人物みんなが、その意図に巻き込まれ、そこから相乗効果が生まれ、ラストで思いもよらない展開が待っている。

そう、終わり方はこうでなくちゃ!

 

********************

 

わたしの心に残った言葉。

 

p15

フィリピン人の50代女性アンジェラに、藤竹が

 

「難しいヨ」ママが言った。

「式一つでも大変なのに、二つもある。わからないヨ」

藤竹はママにうなずきかけ、正面に向き直る。

「自動的にはわからない」

「どういう意味?」ママが訊いた。

「授業をただ聞いていればわかるとか、教科書をただ読んでいればわかるとかいうものではないってことです。数学や物理はとくに」

「じゃあ、どうすりゃいいんです?」長老が不満げに言う。

 

「手を動かすんです。何度も何度も書く。やみくもにでも式をいじくり回す。いろんな図をしつこく描いてみる。そうしているうちに、わかった、という瞬間が来ます。必ず」

 

バカかこいつ。岳人は鼻で笑った。十五、六の頃なら、この席からたばこの箱を投げつけているところだ。そんなふうに勉強ができるくらいなら、定時制なんかにいやしない。

まわりを見ても、若い生徒たちは皆しらけた顔をしている。それを気にする様子もなく、藤竹は真顔で続けた。

 

「私は天才ではありません。たぶん、あなたたちも。だから結局、方法はそれしかないんです。もし本当に、わかりたいのなら」

 

 

p36

かみついてくる岳人に藤竹が

 

取り戻せますよ。

この学校には、何だってある。

教室があり、教師がいて、クラスメイトがいる。

ここは、取り戻せると思っている人たちが、来るところです。

 

p42

「知ってますか」藤竹が眼鏡の奥の目を光らせる。「火星の夕焼けは、青いんですよ」

「え、マジ?」思わず反応してしまった。

 

p51

「我々は、対流の世界を生きてるんですよ」

藤竹が続ける。「地球のダイナミックな現象は、突きつめればほとんどすべて、対流による熱の輸送が引き起こしたものです。

雲も雨も風も海流も、地震も火山も」

 

「え、地震も火山も?」

 

「はい。一年生のときに授業でやりましたが、地球や火山が生じるのは、プレート運動のせいですね。プレートがなぜ動くのかというと、その下のマントルがゆっくり対流しているから。地球が内部の熱を外に吐き出そうとする働きです」

 

 

p96

藤竹が佳純と二人の生徒を互いに紹介した。

金髪の男子は柳田岳人。

中年女性は越川アンジェラ。どちらも二年生だという。不思議な取り合わせだが、この二人と藤竹で、週に何度か地球や惑星の現象に関連した化学実験をしているとのことだった。

 

「今日から、火星の夕焼けを再現する実験を始めるんです」藤竹は驚くようなことを平然と言った。

「火星の夕焼けは青いんだってよ」

岳人がぶっきらぼうに横から差しはさむ。

「青?」それは知らなかった。火星の空といえば、うっすら赤いというイメージだ。

「信じらんねーだろ。だからそれを確かめる」

「持ってきたヨ、ペットボトル」アンジェラが二リットルサイズの空のペットボトルをバッグから取り出した。「きれいに洗ってあるから」

「まずは手持ちの材料で試しにやってみましょう。果たしてどの程度うまくいくか」

 

p98,99

「映画にも夕暮れのシーンが出てきましたが、空はオレンジ色でしたよね。でも実際の火星の日没は、こういう感じだそうです」

藤竹はパソコンを手早く操作し、一枚の画像を映した。黒い大地の陰に隠れつつある、青白い太陽。それを縁どる空は青く色づき、放射状にグラデーションしてグレーへと変わっていく。

 

「きれい」佳純はつぶやいた。

まさに青い夕焼けだ。

 

「地球の夕焼けがなぜ赤いか、知っていますか」

「いえ、何となくしか」

藤竹は紙に図を描きながらレイリー散乱という現象について説明し、地球の空が青く、夕焼けが赤い理由を教えてくれた。

 

昼間の空が青いのは、太陽光が空気の分子にぶつかり、波長の短い青い光がより強く全天で散乱されるためだ。

 

日没近くになると、太陽光が大気を通る距離が長くなり、青色以外の光も散乱の影響を受けるようになる。したがって西の空を見ると、もっとも波長が長く散乱されにくい赤い光が生き残って目に届く。それが地球の夕焼けが赤い理由だという。

 

「火星では、その逆のことが起きているんです。火星の大気は極めて薄いのですが、その代わり風によって巻き上げられた塵が大量に含まれている。塵の粒子サイズは赤色の波長に近いので、太陽光のうち赤い光をより強く散乱させます。ですから、火星の昼間は赤っぽい。夕方になって太陽高度が下がると、散乱されずに残った青い光が、我々の目に届くので、青い夕焼けが見られるというわけです」

 

p187

「人を殴るって、どんな感じですか」

「え、殴ったことねーの?」

「あるわけないでしょ」ブラザーの袖をまくって細い腕を見せる。

「ああ・・・パソコンやるので精一杯だな、そりゃ」

「変なこと訊きますけど」思い切って言ってみる。「家族を殴ったこと、ありますか」

「ねーよ」岳人は即答した。

「親父の胸ぐらをつかんだことは何回もあるけど、殴ってはない。その代わり、壁ぶん殴って穴あけて、ドアも蹴ってぶっ壊した」

「殴る代わりに、ですか」

「俺に限らず、親を殴るなんて、そう簡単にできるもんじゃないと思うぜ。そんなことしたらたぶん、相手だけじゃなく、自分まで壊れちまう。自分を守るためにも、代わりに物をぶっ壊すんだよ」

最後の言葉に、自分でもたじろぐほど胸を締めつけられた。

弟の衛も、母親に直接暴力を振るったことは一度もない。要にもだ。家の中をめちゃめちゃに壊すのは、誰かを傷つけたいからではなく、むしろその逆ということか。

 

p252

「人間は、その気にさせられてこそ、遠くまで行ける」

 

p277

「人生こそ、自動的にはわからない」

 

「自分の将来を、一本道のように見通せる人はいません。誰しも、いるのはいつも窓のない部屋で、目の前には扉がいくつもある。とにかくそれを一つ選んで開けてみると、またそこは小さな部屋で、扉が並んでいる。人生はその連続でしかない」

 

「正解の扉などというのは、たぶんありません。入った部屋で偶然に誰かと出会い、あれこれ手を動かしてみて、次の扉をえいやと選ぶだけです」

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この本を読んで思うのは、

方向性と、きっかけと、環境についてだ。

あとは、人の持つ、可能性について。

 

あなたはダメだね。と言われ続けた人は、

やっぱり自分もそう思い込んでそうなってしまう。でも、可能性を決めつけずに信じてくれて、方向性を指し示し、それを伸ばす環境を与えてくれる人がいたなら、きっかけを作ってくれる人に出会えたならば、人間の持つ可能性って無限大なんだな。と改めて感じた。

 

あなたはすごいんだよ!

あなたはできるんだよ!

失敗してもやってみなよ!

 

そんなふうに言ってくれる人に出会える人って、この日本でどのくらいいるんだろうか。

 

大抵、一番認めて欲しい親に、コテンパンに否定されてしまって、期待に添えなくて、苦しんでる人が多い気がする。

 

いつかドラマが見てみたいと思いました。

やっぱり、この話は実験のシーンが多いから、理系に疎い人は文章だとピンとこない。

映像向きだと思う。

 

久しぶりの本の感想。

なんとか書き切った!

自分をほめよう。よくやった😆✨

 

 

2025 もう一度アリオンに

https://youtu.be/RAYdNffPsI0?si=qoPz8G28DExau6y_

 

2025年。

もう一度アリオンにつながる人が必ずいると信じている。

1990年。

世紀末、と言われたこの本の出た時期から35年を経た2025年。

今はあのときと、とてもよく似ていると思う。

 

つながると決めてきた人に、どうかもう一度つながりますように。

https://youtu.be/H2-RxcdstxQ?si=3V5zxUf5SDa3lGoP

#アーリオーンメッセージ

 

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意識と細胞と毛穴から

2025 初日の出
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雲一つなくて、静かで。

びっくりするくらいきれいだった。

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美しいね〜。


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年始は、量子の世界のことばかり考えて過ごしていた。

年末にやってたNHKの「量子もつれ」の番組をやっと見て。その不思議さと難解さに、脳が酔っぱらったようにフラフラ。

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量子もつれの謎に手を出したら、科学者としてまっとうに生きられなくなる。と言われた、量子力学の研究の歴史の中で、それでもその魅力に魅せられて研究してきた人々の熱い思いが2022年のノーベル賞につながっていると思うと胸が熱くなりますね。

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量子はもつれている。

不思議なシンクロ。

でも、それがなぜ起きてるかわからないし、それを証明する術がなかったこれまでと、証明を可能にしてきた急激な研究の発展。

量子テレポーテーション

テレポーテーションって!!

https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html

 

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ヒーリングと、波動と、量子力学の世界の関係性についてここ2年くらい学んできて。

スピリチュアルな世界で言われてきたことが、今は科学の世界で、実験で証明されてきている。ということに、信じられない気持ちがする。時代はここまできたんだなぁ。


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東京大学の古澤明教授。

量子コンピューターはもう、実用化の手前まで来ている。すごすぎる。

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2411/05/news081.html

意識の粒は波となって、秒速30万キロのスピードで宇宙の果てまで飛んでいく。

 

わたしたちは、宇宙の果てにあるシャボン玉の膜のようなものに刻まれた情報が映し出しているホログラムの世界に生きている。というホログラム理論。

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これが宇宙の最新の仮説ってことに震えるわ!

ぞくっとくる。

 

だからあんなに、矢追日聖さんは、想念の世界をきれいにしなくては!と言っていたんだな。

見えていたし、知っていた。

 

心で思うこと、頭で考えること、行動で示すこと。それらが一致している人。

意図が明確な人は、たぶん人類史上今がいちばん宇宙と繋がりやすく、現実化しやすいだろう。

 

意識で!

細胞全部で!

毛穴全部で!

命じる。祈る。宣言する。

クリアであること。

 

今年はそれを、やってみる。

 

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年末にお参りした寒川神社ねぷた

今年は弁天さまと蛇だった。

素敵だったー!


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この精巧な作り!


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お正月は人が多過ぎてとても近づけません💦

ねぷたは2月まで飾ってあるみたい。

弁天さまのお顔がとても優美でたおやかでした。
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