深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

グサッ!ぶほ!ぬぉ〜!

うーん。

久しぶりにマッサージのガッツリダメ出しされましたー(^○^)

 

グサ!ぬぉっ!ぐはっ!

って感じにぶっ刺さりましたが、最近ちょーし乗ってたのでよかったと思います。

 

だけど、またこれを期に混乱期に入ってしまいそう。考えれば考えるほどわからん。

でもわたし、自分が疲れることしたくないんだよ。だって、絶対にどこかの段階で嫌になってしまうから。

 

世の中にあまたいるであろうマッサージのゴッドハンドを持ったカリスマたち。

その人たちに比較的共通すると思うんだけど、その人自身は文句なしに天才的な技術を持ったカリスマなの。

でも、それを人に引き継げない。伝えられない人がたぶん多い。

天才は教えるのが下手って、やっぱり当たってる気がする……。

 

知識は勉強して身につけても、その後の上達はほぼ感性でありその人の「感覚でなんとなく」やってることだから。

 

だから、教えてもらってもそのとおりに出来ないんだよね(¯―¯٥)(-_-;)

でも教えてる人は、なんでできないのかわからないんだよ。だって、自分はもうとっくの昔に出来るようになったことで、考えなくても当たり前にできるから。なんでできないのかまったくわからなくて、だからわからないのを前提でわかるようには教えられない。

感覚で掴んだことだから。

掴め、って言われても掴めねー!

掬え、って言われてと掬えねー!

 

深い。

深いわ、マッサージの世界。

くじけるわ。心が折れるぅー。

 

だって、あなたにはできるけど、わたしにはできないんです。あなただからできるんでしょ?!っていういじけた気持ちになるもん。

 

努力はするけど。

 

あとわたしはやっぱり、どんなに上手で神の手をもっていても、その人自身の体がいつもガッチガチなのは疑問に感じてしまうよ。

まあセラピストなんて基本みんなガッチガチの人が絶対的に多い。

でも、そうならない説得力のある体でいられる施術がしたいなぁ。

 

難しいですね(~_~;)

 


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特に意味もなく、自分へのエールをこめてポテトのLサイズ(笑)フライドポテトがまじで大好きです🍟ラーメンどんぶりいっぱい食いたいわー。わたしのファンクラブが出来た暁にはみなさん、貢ものにはフライドポテトをお願いします!