神を外に置かない。
神はそれぞれの内にある。
内にあって、発揮されるのを待っている。
自分の体。呼吸。細胞の一つ一つ全てに宿る、わたしたちを生かす力。
最近繰り返し目につくメッセージ。
神は内にある。
誰かを教祖にしてそれを崇めて済むような、それを信仰と言って満足したふりして終われるような、生ぬるい時代はもう終わったように思う。
これからはたぶん、一人一人が、もっと明確に自分のあり方を、そして行ったことの責任をガッツリ問われるような気がする。
もう、人のせいにできない。
ごまかしがきかない。
矢追日聖さんの言う、個々が才能を発揮して芯の部分で調和して咲くような「紫陽花のように美しく咲け!」の時代が来てるんじゃないかと感じる。
風邪で完全ダウンしてた一週間。
仕事に追われつつ、あとはひたすら寝ていた。声も出ないから、ひたすら黙って寝る。
まあそれはそれで幸せなんだけど。
あんなに好きだったブログウォッチングが最近全然進まない。なんだか目の前を文字が滑っていって、内容が入ってこない。
楽しみを新たに見つけないと、つまんない。
支離滅裂な内容だけど、とりあえずアップします。