深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

(その3)全体の流れとして見ると・・・

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この動画を今日見て、悲しくなった。

でも、どんなにしんどくても、見たくないものでも、真実と向き合うことが未来をよくすると信じている。

 

 

ちょっとまとまった時間が全然とれそうもないので、きちんとまとめながら書こうと思ったけど、まとまらないまま書き散らかすことにします。

 

まずは全体の流れ。

 

世界には、支配する側と、支配される側がいます。

 

支配される側は、もちろんわたしたちのような一般市民。労働者階級。

支配する側は、ヨーロッパの王族や貴族。そして、国際銀行家と言われる人々。

多国籍大企業のトップなど。

実際に支配するために裏で動いている人たちのキーワードは

ロスチャイルド家」「ロックフェラー家」「CIA」「ペンタゴン

 

彼らは、奴隷であるわたしたちを「所有」するだけで、働かなくて一生豊かな暮らしができます。

彼らにとってわたしたちは「人間」ではなく「家畜」にすぎないので、どんだけ苦しんで死んでもOK。

むしろ、世界の人口を減らしたくてたまらないので、死ねば死ぬほどもうけもん。

 

「NEW WORLD ORDER」って言葉を御存知ですか?

これは、「陰謀論用語」ではなく、「国際政治用語」です。

はじめに公で語ったのはパパ・ブッシュ大統領と言われています。

一部のエリートがその他すべての人民を支配する世界。

そのほうがバカなおまえらも幸せだろ?って世界。

最終的には人間ひとりひとりにチップが埋め込まれて、管理されるようになったら、彼らの計画はいっちょ上がりです。

 

バカな?!って思うでしょ。

でもたぶん、はじめは認知症の高齢者や犯罪者からはじめて、徐々に子どもから女性、大人全員とすすめられるのでは。と言われている。

信じても信じなくてもOK。

新世界秩序 - Wikipedia

 

 

日本に外国の手が入るようになったのは明治から。

明治維新を成し遂げた英雄たちの裏では、「ロスチャイルド家」がお金を出している。

 

そして、本格的に支配され始めたのは戦後から。

GHQの総司令官であるマッカーサーフリーメイソンである。

日本のフリーメイソンリー - Wikiwand

 

戦後の日本人は、日本人としての誇りを失い、罪の意識を植え込まれるための徹底的な「洗脳」を受けている。もう二度と欧米に歯向かうことができないように!

なにによってか?

「メディア」と「教育」によってだ。

 

彼らがほんとうに頭がいいのは、実際に洗脳されてる。とまったくわたしたちが気づかないように巧妙にその「洗脳」を行った点にある。

「そんなわけないじゃん!」って思ってることがもうすでに洗脳なんだけど、あまりに巧妙に深く仕掛けられているので、気づかない。

オウム真理教の信者たちを見てわたしたち、「なんでそんなの信じちゃったの?」って思うよね。たぶんそれと、同じことをされてるの。

 

 

「ワー・ギルド・インフォメーション」

これは陰謀論ではなく、実際に占領軍によって行われた歴史的事実。

【日本国民の3/4以上が被害】GHQのウォーギルトインフォメーションプログラムとは?

米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘 | Web「正論」|Seiron

 

 

欧米の支配する側の人たちは、日本を完全にロックオンしている。

農薬を世界で一番使っているのは日本。

猛毒が入っていることが確認されている「ワクチン」を健康のために打っているわたしたち。もうけているのは誰かわかりますか?

 

ラウンドアップ」という除草剤は、ベトナム戦争で使われた枯葉剤と同じ成分を含んでいる。それを、個人がホームセンターなどで気軽に買うことができる国は「日本だけ」です。世界中で使用が禁止もしくは制限されています。

 

世界では農薬の危険に気づいて規制がどんどん厳しくなっているのに、日本だけはどんどん規制緩和をしている。調べればわかるはず。事実だから。

そして、世界的に遺伝子組み換え食品にNO!と突きつけている中で、日本だけは「TPP」を国として肯定して受け入れ、その内容は「自国の食料、医療を種を含めてすべて海外に明け渡す」というもの。もちろん遺伝子組み換え食品は氾濫する。

そのことを、国民は一切知らされない。

 

そして、「国産」とか「遺伝子組み換え」と表示することは、この先「貿易障壁」とみなされ、「自由貿易を阻害する」行為にあたるので、政府は賠償責任を負うことになる。

その裁判は、初めから公平には行われない。

アメリカに出向いて、アメリカの裁判官をつけて行わなければならない。

カナダなど、アメリカと自由貿易協定を結んだ他国で裁判を起こした国で、未だアメリカに勝った国はない。なぜなら、はじめからそういう仕組みにつくられているから。

 

毒性の強い農薬を使って、国民の健康に被害が出たから国としてその使用を禁止したとする。それすらも、TPPでは訴えられる。「自由貿易を阻害」しているから。

これは、独立国家ではない。

だって彼らは、わたしたちを、永久的に奴隷にしたいんだもの。

TPPって、そのための協定です。

だから、国民に知られないようにこっそり動いてるんだよ。

 

 

なにが怖いか。

一回発効したら、内容を決して変えられないし、抜けられないこと!!

TPPの契約書は、大企業のお抱えの弁護士たちが作ったとされています。

つまり、どこまでも「支配する側にとって都合のいいようにつくられている」ということ。しかも、その内容はほとんど明らかにされていません。

なぜなら「秘密会議」だから。

「知られないようにやっちゃう!」のが目的だから。

 

 

じゃあ、なぜメディアがそれを報じないか。

メディアはね。

「支配する側」の持ち物なんです。

だから、「かれら」にとって都合のいい情報しか流さない。

 

「テレビ」が言ってるから!「新聞にこう書いてあったから!」から、わたしたちはそろそろ卒業しなくちゃいけない。もっと頭の良い人はとっくに気づいているだろうけど、わたしはバカだから、こんなに気づくまで時間がかかってしまった。

「その情報を流しているのは誰なのか」

「それによって得をするのはだれなのか」

「お金の矢印はどこへむかっているのか」

 

この件についてはもう少し今度詳しく触れたいと思う。

 

そして、財閥とよばれる「三井」「住友」「三菱」は、ロックフェラーもしくはロスチャイルド家と密接に関わっています。

この御三家、遺伝子組み換えの「米」のところで出て来たよね?覚えているかな。

「みつひかり」という米は「三井化学」。

「つくばSD」という米は「住友化学」。

 

さらに、遺伝子組み換えの話をするときの主役(悪役)とも言える「モンサント」というアメリカのバイオ科学会社は、ロックフェラー財団の持ち物です。

今はドイツのバイエルという会社に買収されて、その名前は消えている。

 

モンサント (企業) - Wikipedia

 

(2ページ目)メキシコ先住民がモンサント社に勝訴、EUも遺伝子組換え作物排除へ! 3代目当主の死去でロックフェラー家の人類支配に終焉の兆しか!?

 

 

つまり、裏にいるのは「支配する側」の人たちだよ。

それをどうしても知ってほしくて、書いている。

 

今日はとりあえずここまでにします。