ケイ サトウさんのブログより転載させていただきます。
もし問題のある場合はすぐに削除いたしますのでお知らせください。
この内容を読んで胸騒ぎがするのでのせます。
日月神示や、アリオンの言ってることと酷似しているな。と感じました。
最近、まともな人間に見られたい欲がブログの中で消えて来たかも。
べつに頭おかしいと思われてもへっちゃらだ。
だってわたしは、体を触って日々勉強して、霊的なことと一緒に現実的な筋肉の名前だって一生懸命覚えて、ちゃんとバランスをとる努力をしているから。
わたしたちが、縄文時代の人々のように、日々食べる分だけ得て、足りないものは分け与えて、得意なことを生かし、苦手なことは周りの人と補い合ってまあるくつながって暮らすことを思い出したとき、困るのは誰なのかを考えてみる。
病む人が増えてもうかるのは誰か。
「もっとほしい」「まだ足りない」と思わせる者の正体は何か。
それは、「買わせたい人」であり、「買わせ続けること」によって成り立つ社会の仕組みそのもの。
もう破綻しかけているそのレールにのるか、のらないか。
自分で選ぶ自由が、わたしたちにはきちんと用意されている。