夜の間見てた夢を、思い出せないな。
と思いながらぼーっとしてたら、急に一瞬思い出した。
またすぐ忘れてしまいそうなので、書いておく。わたしはどこかの神社に、父だか夫だかわからない誰か男の人と二人で来ていた。
木が鬱蒼と茂った薄暗い神社で、わたしはそこに前来たことがある。
水に由来の神様がおられて、わたしは鳥居の前に着いた瞬間に猛烈に「待ってたよ〜!」という感じを全身であじわった。
そして、龍神様特有の、パラパラとした濡れるか濡れないかの雨が急に降り出した。
ああ。歓迎されているんだな。と思ったが、同伴者に急かされていて、心をこめて祝詞をあげ、足早にその場を去った。
その場面はそこで終わったんだけど、なぜかその後わたしはまったく別のシチュエーションで、所ジョージさんの、LINEで募集されていたイベントに行くことになっていた(笑)
なのに、当日になっても場所がいまいちわからなくて、集合場所の書いてあるLINEが見つからなくて、焦って電車に乗っていた。
池田?みたいな地名。
わからないくせして、気づいたら美しい田園風景の中を歩いていた。
あー、たどり着けないな。
美味しい、定食ごはん付きだったのに。
と思って、そのまま目が覚めるのかと思ったら、目が覚める直前、ワープみたいにして集合場所に着いてる自分がいた。
所ジョージさんは、いなかった(笑)
この夢、なんなんでしょう(笑)
完全に忘れてたのに思い出したから、記念に書いてみたよ。