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深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

がんに関する記事の紹介

わたしもまだ、きっちりしっかり読み込んではいないけれど、

がん以外の人にも生きていく上でのヒントになるかな。と思った記事だったので、

貼っておきます。

 

blog.goo.ne.jp

 

わたしには、意識次第でどんな重病の人も治るのかどうかわからない。

もしそれが本当だとして、それは一定の決まった手順を踏めば万人にできるものなのか。

 

あと、わたしは、治らなかった側の家族なので。

「生きたくても生きたくても病気が悪化して死んでいく人」を最後まで見てきた側の人間なので、簡単には「治った人」の意見を信じる気になれない。自分が奇跡的に治った側の人間だったら、たぶんそれを100%信じて、嬉々として人に言いまわったりしたのかな。想像できないな。そういう側の人たちの言葉に、治らなかった人たちはとても傷ついていると。そんなことにも気づかず得意になって言いまわったのかな。

 

奇跡的に治った人たちの後ろには、その何倍も、何百万倍もの、治らなかった人たちがいることを、どうか忘れないでほしい。

みんな、生きたかった人たちで、最後まで生きようとした人たちだったと思うよ。

いろいろ方法だって、試したと思うよ。

子供を残しては死ねない。と思いながら死んでいったお母さんも、たくさんたくさんいると思う。ましてやその家族となれば、数えきれないほどだろう。

 

治った人は、その人たちと何が違うのか。

そのことをわたしは、感情的にならず、少しずつ分析していけたらな、と思います。

 

がんは、十人十色です。

Aさんに劇的に効いたからって、Bさんにもそれが劇的に効くわけではありません。

だから、Aさんは、自分が助かったからって、自分が治ったからって、得意になってそれをまだ苦しんでいるBさんに勧めたりしないでほしい。アドバイスとしてはいいかもしれないけど、「勝者として」の立場から、強気で自信満々に言ったりしないで。

わたしは、それをされたときの気持ちを、今も忘れられない。

飲めば生き返る核酸。そんなもの、あるわけないでしょ。

でも、説明書きには当たり前のように死者が生き返ったシーンが書かれていて気持ち悪かった。そんなクソみたいな人間のクズみたいな、弱いものにつけこむやつらを、信じちゃだめだ。どんなにすがりたくても。

 

父が亡くなって、4月で丸9年になります。

わたしはわたしの役割に向かわなくちゃ。

生かされてる命だ。

死にたい、と弱気になって思うことがあっても、体は生きている。

それは、自分以外の存在に生かされている、ということ。

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