ふとした瞬間に、なんとなーく心に湧いてきた言葉。
うん。今年はこれで行こう!
なんか、ちゃんとしなきゃ。みんなみたいに。と思いすぎてた。
でも、この前友達に占ってもらったときに出ていたのは「隠者」のカード。
自分の道を追求!やりたいことをやれ!隠者が出た場合は、誰かと。じゃない。
黙々と一人で。変態的に(笑)
ちなみに写真はこの間行った、大洗磯前神社の駐車場にあった石。
なーんの標識も出てなかったけど。風がくるくる吹いて、光がきれいに照って、なんだか喜ばれているような気がしました。気のせいか?(笑)烏帽子巌神社。というらしい。磐が神様なのです。古神道萌え!
わたしにとって、茨城の大洗、そして那珂湊の平磯の海は子供の頃毎年遊んだ母なる海。冬から春にかけての海、って真夏の海より好きかもしれないです。
本一冊昨日読み終わったんだけど、あっさり系じゃなくてじっくり系のやつだったんで、また日を改めて書きます。
ここんとこ、テレビのニュースはトランプさんか、豊洲かですね。
なんだか、言いようのないこのモヤモヤ感。
でも、問題が明るみに出てきた。というだけなのかもしれないし、新しく変わる前には古い膿を出すのが必要なのかな。と思ったりもする。
節分。季節を分ける。立春。
ネット上のいくつかのサイトに、鬼とは民の罪を背負って封じられた国常立神(くにとこたちのかみ)様。であり、中央政権に滅ぼされた古代日本の地方の民ではないか。という見解が出ていて、興味深く読んでいます。わたしの先生のマリア先生もそう言ってました。わたしは、日月神示に載っていてる節分祝詞が大好き。
美しい日本語のリズム。小学校とか中学校で、毎朝祝詞読めばいいのにね。
やっぱり、日本語は、「音」なのですね。
音読しているとそれが本当によくわかる。
昔、「声に出して読みたい日本語」みたいな本そういえばあったもんね。
この間母とディズニーランド行ったときに思ったんだけどさ、
やっぱ人生は、それがどんな役であれ、「自分に与えられた役を演じきる」ことが大事なんだな。「やりきる!!」ってことの美しさを、なんだかしみじみ感じちゃったのよね。それを思ったのは、ショーで悪役の人の演技を見てた時。
きれいなお姫様でもない悪役のへんてこな衣装だったり、顔も見えないような役でも重要で、やっぱり演じきっている人には自然と目が行っちゃうのよ。大事なのは、なんの役かじゃなくて、その役に取り組む姿勢なんだな。わかっているようで、わかっていなかった気がする。
やりきっている人はさ。それがどんな役であろうとやっぱり輝く。輝いて見える。
そんなことを、教えてもらった気がするなあ。
ちなみにその日のディズニーは過去最高レベルに空いていて、乗り物乗り放題。パレード先頭で見放題。一番待ったアトラクションで30分。大好きなビックサンダーマウンテンに4回乗れてもうストレスは全部あの山に置いてきました(笑)
さて最後に、昨日またまた大好物のサイトを発見しちゃったんでシェアしまーす。
わたしはこの記事を読んで、むむ。おぬし、やるな!(えらそう、笑)と思ったよ。
ほかの記事もアホで、でも深くて面白かったでーす。
この方みたいな人が、真の意味での「霊的真実」にたどりついた人であり、
あくまで普通の感覚、普通の生活をしながら、神様ともつながっているような、一番徳の高い、上の人から喜ばれる生き方なんじゃないかな。と思ったりする。
年上の方に向かってえらそうですね。
でも、昨日明け方までハマって過去記事読みまくってて、感動してしまったのだ。
素直で、あたたかく、謙虚。そして、愛すべきおバカ。
そんな人があたしは好きだし、そんな人になれたらいいな。と憧れます。
いやー、まとまりないね(笑)
でも、少し、ヤミコさんに感化されて、もう少しくだけてブログ書いてもいいかもな。っと思ったので、書いてみました。なにごとも挑戦あるのみ!