54歳の友人が2人いる。 一人は占い仲間。 一人はセラピスト仲間。 大好きな先輩であり、先生のようでもあり、親のようでもあるけど、やっぱり根本のところで「友人」とか「同志」としか言えないような不思議な関係だ。 この前、人生ではじめてお茶会に参加し…
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