深呼吸図書館

悩めるあなたのための1冊アドバイザー“なついちご”が、今のあなたの気分にぴったりの本紹介します。

自分の感受性くらい

 

最近貼り付けばっかでなんかずるいかね?

でも、読みたい人がいたら読んでくれればいいし、もともと自己満ブログだし、許されよ。

ameblo.jp

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最近詩が読みたい時期がまたやってきたらしい。

興味ない時は全然ないから、珍しい出来事だ。

茨木のり子さん。とても好きな詩人さん。

凛として自立せよ!というシンプルで美しいメッセージが胸に響く。

一番有名なのは、「わたしが一番きれいだったとき」という戦争の詩だと思う。

あとは「倚りかからず」もよく知られていますよね。

 

でもわたしはこの詩が一番好きかな。

ほかにも好きなのはいくつもあるけど、特にバシッと衝撃を受けた詩です。

 

 「自分の感受性くらい」

 

ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて

 

気難かしくなってきたのを

友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか

 

苛立つのを

近親のせいにはするな

なにもかも下手だったのはわたくし

 

初心消えかかるのを

暮しのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 

駄目なことの一切を

時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄

 

自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ

 

*「ばかものよ」は、作者が自分自身に向けて放った言葉だそうです。

茨木さんご本人は、この最後のセリフでみんなに「おっかない人」だと思われた、と語っています。まあ、思いたければ思いなさい、でいいんだけれど。と最後に続くのが茨木さんらしいところ。

ヤミコさんのブログではじめて知ったこの方。

すごい。本当につながっている人だと思う。

誰と、かはわからないけど、なにか美しいもの。

個人を超えた光。

 

最近のわたしのブログやばいよね。

わかってる。怪しすぎるって。

でも書かずにいられない感じ。

この詩が、とても心に響いた。

plaza.rakuten.co.jp

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以下、楓さんの過去ブログからコピペします。

楓さんも拡散を希望されていたようなので、みんなで知らせあおう。

 

 

地震対策の文章をコピペします(偶然見たブログに書いてありました)。

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地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!

携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!

ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
トイレは基本ないからビニール袋を。

火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。

ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。

あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。
テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。

災害用伝言ダイヤルの使い方。
171 + 1 + 家番号 で伝言吹きこみ
171 + 2 + 家番号 で伝言再生     

 

 

最後に、完全に自分のためだけの貼り付け。

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原発関連の記事貼り付け

 全然そんなつもりなかったし、原発について特に調べたりもしていなかった。

今日ブログを書くつもりもさらさらなかった。

だけど、なぜか今日このタイミングでこの記事をたまたま見つけてしまったこと。

意味があるんだろうか。

読みたい人はどうぞ。

興味ない人はスルーで。

 

 

核・前編 | Total Healing Space RUACH AZU WORLD

 

核・後編 | Total Healing Space RUACH AZU WORLD

 

かなり長くて、陰謀論にも引っかかってくるので、拒否反応出る人いると思います。

最近、続けて同じような記事がアンテナに引っかかってくる。

陰謀論なんて、ほんとうは嫌い。

だって、嘘か本当か、調べようがないんだもん。

確かめようがないのに、不安だけが煽られる。

でも、この世界は、確実に民意だけで動いてはいない。

それが、原発の件で明らかになったように思う。

 

決して表には出てこないある特定の一部の人たちの意図によって決められている。

ある一定の矢印の方向に向かって。

 

それは、なんとなくわかっているんだ。

わたしは真実を知りたい。

だから、うそかほんとかわからなくても、「信じたい」とか「信じたくない」とかに左右されずに判断できる力がほしい。

裏も表も、あり得ないこともあり得ることも見たうえで、自分で決めたいんだ。信じるか、信じないかを。

 

 

世界支配構造と日本の緊急課題 - がんを治すお手伝い びわの葉温灸 聡哲鍼灸院日記

 

311から6年過ぎても人が1分で死亡する福島原発~東日本震災の教訓を学べぬニッポン : 好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライター・セルフマガジン編集者かさこのブログ

 

あれやこれやの民話集

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酒井さん、本当に心の優しい人だなぁ。

どん底を見てきて、裏切りにあって、それでも人生を投げ出さず、自己顕示欲や金儲けに溺れず、まっとうに生きて人のためになろうとする心意気に、いつも感動してしまう。

 

見た目がきれいでも、言葉がきれいでも、心が夜叉や悪魔のような人がネットの世界にも現実世界にもうようよしてる。

昔、「人は見た目が9割」という本が大ヒットしたし、よくカリスマ経営者の方なんかが、人と会った時の第一印象でわかる!と言っていたりするけれど、わたしはそうは思わない。

 

もちろん、第一印象でピンと来て仲良くなれそうな人もいる。

だけど、最悪の第一印象の人とでも、話してるうちにいろんな面が見えてきたり、ふとした瞬間に共通の趣味を見つけたりして、時間をかけてすごく仲良くなることだってある。人って深いよね。その人の背景なんて、第一印象では絶対にわからない。

だから、わたしは自分の人を見る目を全然信用していないのです(笑)

外れてばっかりだからね!とくに初対面の人には。

 

最近私の興味の怪しげな触手がついに「民話」の世界にまで踏み込んでしまった。

なので、買った本をメモしようとして、酒井さんのブログを見てしまい、うっかり話が逸れました(*_*)

 

≪ 神保町で買った民話の本 ≫

・ 山本多助「カムイ・ユーカラ」 

・ 世界の民話 アメリカ大陸Ⅱ

・ 世界の民話 ロートリンゲン

・ 世界の民話 コーカサス

 

世界の民話シリーズはなんと1冊100円!!

なのに、これまたスンバラシイ訳と、装丁がめちゃくちゃオシャレでかわいいの。

いつ全話読み終わるんだろう?死ぬ間際?(笑)

わたし、こういう本適当な箇所からパラパラ読んじゃうタイプなんだよな。

 

世界の民話〈14〉ロートリンゲン (1978年)

世界の民話〈14〉ロートリンゲン (1978年)

 

 

 

世界の民話〈20〉コーカサス

世界の民話〈20〉コーカサス

 

 

 

 

ニェムツォヴァー「おばあさん」

 

おばあさん (岩波文庫 赤 772-1)

おばあさん (岩波文庫 赤 772-1)

 

 

「おばあさん」の書き出しはこんなふう。

 

p9

 おばあさんには、ひとりの息子と、ふたりの娘があった。上の娘は、ウィーンの親類のところで長年暮らしていたが、そこから嫁に行き、そのあとには二番目の娘が行っていた。息子は職人だったが、やはりもう独立していて、ある都会の家に婿入りしていた。おばあさんは、シレジアとの境にある山村に住んでいた。小さな家に、ばあやのビイェトカと何不自由なく暮らしていたのだが、ビイェトカはおばあさんと同い年で、おばあさんの両親の時代から奉公していたのである。

 

 おばあさんは、家の中でひとりさびしく暮らしていたのではなかった。村人たちは、おばあさんにとっては、みな兄弟姉妹だったし、おばあさんは村人たちにとっては、母親であり、相談相手なのだった。村では、洗礼をするにしても、婚礼をするにしても、葬式をするにしても、おばあさんはなくてはならない人なのだった。

 

         ・・・・・・・引用終了

 

そんなおばあさんのところへ、ある日上の娘であるテレスカから手紙が届きます。

手紙には、テレスカの夫が今度公爵夫人に仕えるようになった旨、そしてその公爵夫人が、おばあさんの住んでいるところからほんの数マイルしか離れていないところに大きな領地を持っており、娘夫婦は今度その領地に一家をあげて移ることになったので、おばあさんもそこに一緒に永住してくれないか。とのお願いが書いてありました。

 

おばあさんは、迷った末このお願いを承諾し、泣きながら村を出て、新しい家である「スタレー・ビイェリドロ」にやってきます。

「スタレー・ビイェリドロ」とは、おばあさんの上の娘であるプロシュコヴァー夫人が、こんど住居にあてがわれた美しい谷間の中の一軒家の名である。

 

その一軒家に住む4人の孫たち。

男の子ふたり「ヤン」と「ヴィリーム」

そして女の子ふたり「バルンカ」と「アデルカ」

との交流を軸に、近所の人たちとのあたたかいふれあいや、季節季節の行事の様子が生き生きと描かれていく。

 

この物語はとにかく訳が素晴らしい。

自然で、躍動感にあふれ、わかりやすく書かれた文章が美しく親しみやすいため、普段読むことのあまりないチェコの作者が書いた文章を、とても近しく愛情を持って読み進めることができる。とっくに亡くなられているとは思いますが、訳者の「栗栖 継」さんに心から敬愛の意を記したいと思います。

 

栗栖さんがはしがきで書かれている文章が、もっともこの物語を端的に説明していると思うので、抜粋しますね。

 

p3

「おばあさん」は、19世紀チェコの有名な婦人作家で、民族・社会解放運動の先駆者でもあったボジェナ・ニェムツォヴァー(1820ー1862)の代表的な長編で、チェコ人なら誰一人読まぬものはない、とまで言われている国民文学的作品である。

   ・・・・・・抜粋終了

 

 

さてさて、感想行きますか。

いやぁ~、かなり読み終えるまで時間がかかってしまった。

ほかの本読んだり、電車で気が向いたときにちびりちびり読んでたもんで、なかなか集中して読む時間がとれず、今日こそ読み終える!!と決心してさっき昼寝返上でがんばって読み終えました。

 

とてもとてもよかった。

こんなに健全で、心があたたかくなるお話は久しぶり。

理想の人間の生き様って、こんなふうに生きて、こんなふうに死ぬことだな。と心から思います。終わり方がまた秀逸でした。

 

作者がこの物語を書き上げたのは1854年。

あまり結婚生活は幸せではなく、この本が出版されてからも、パンが買えないほど生活に困窮していたという苦労の多い女性です。そんな極貧の、苦しい生活の中で、彼女が思い出したのが、やさしくあたたかく、懐かしい自分の「おばあさん」のことだったと言います。

本を書きながら、その思い出の中にいるときだけ癒された、というだけあって、物語の中には暗さは微塵も感じられません。

 

こんなおばあさん、いたらどんなにいいだろう。

この物語の中には、飛行機も、汽車も、車も、もちろんパソコンも電話も出てこないけれど、なんて豊かな生活なんだろうか。と感じます。

人と人が自然と、あたたかくつながり、季節の行事をみんなで楽しむ。

 

誰かのために祈り、だれかのやさしさに感謝して、それがあたたかく輪になってつながっていくような、おばあさんのまわりの雰囲気に、ひざまづいて泣き出したいような気持ちになる。それくらい、現代のわたしたちの生活とはかけ離れたおとぎ話に思えるが、こんな時代が150年ちょっと前までは確かにあったのだな。ということが不思議でなんだか感動する。

 

こんなふうに良質で素朴なお話は、今の時代にはもう決して出てこないだろう。

なのに、こんなにも時を経てわたしのもとに来てくれたことに感謝したい。

折りに触れ、読み返したい素晴らしい本に出会えた。

 

おばあさんは、やさしく、思慮深く、信心深く、それでいてユーモアもあり、いつもみんなを見守り助けている。誰もがおばあさんを愛し、おばあさんも家族であろうと友人であろうと分け隔てなく愛情を注いでいる。「ただひたすらに与える人」というのは世の中に確かにいて、そういう人は、地上に神様が遣わした天使なのだろうな。と思うのだが、きっと、おばあさんもそんな天使の一人なのだろう。

 

わたしは、公爵夫人令嬢とおばあさんの交流がとても好きです。

あと、この時代のチェコの様々な民族的な風習がとても事細かく書かれていて楽しく読めました。異国の風習はとても魅力的だ。

 

最後に春にぴったりの美しい文章を文中から引用して感想を終わります。

全然古さを感じない、すぐそこにおばあさんたちの暮らしが感じられるようなこのお話をぜひ多くの人に読んでほしいと思います。

 

p284

 

春は早足でやって来ていた。人びとはもう畑で働いていたし、斜面の上の方ではトカゲやヘビが日向ぼっこをしていた。それで子どもたちは、スミレやスズランの花を摘みに館の下の岡に行く時、いつもびくびくだった。しかしおばあさんは、聖イージーの日(4月24日)までは毒のある生き物はいないから心配しなくてもよく、手にとっても大丈夫だ、と言った。「でも、お日さまが空高くなるころになると、生き物には毒ができるのだよ」と、おばあさんはつけ加えて言った。水門の向うの草原にはエンコウソウ、キンポウゲの花が咲き、斜面ではアネモネ青い花を見せ、サクラソウが金色に光っていた。子どもたちはスープに入れる若草を摘み、イラクサをガチョウの雛たちに採って来てやった。おばあさんは牛小屋にいくと、まだら色の牛にもうすぐ草をたべに牧場へ行くことになるからね、と言って希望を持たせるのだった。

              ・・・・・・引用終了

 

夏みかんムキムキ地獄とほうれん草パラダイス

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↑ 画像はお借りしました

 

先週実家からもらってきた大量の夏みかん

とにかく何の罰ゲームだ?ってほどに酸っぱくて、しかも苦い。

でも捨てるのがなんだかもったいなくて、わたしはヘロヘロになるまで皮をむいて身を取り出し、そのあとは夫が3日間かけてジャムにしていた。

やっと瓶の中に収まってくれてほっとしている。

剥くのが疲れすぎてイライラするほど剥いたから(笑)

 

8枚切りのパンにぬって食べたらふつうにおいしかった。

全身の細胞を目覚めさせ、活性化させてくれるほどの酸っぱさも、かなり軽減していた。苦労は報われたかな。

 

さらに、この前ヒプノしてもらった友達に、知り合いの「やさいおじさん」からもらったという大量のほうれん草やからし菜のおこぼれをもらった。にわかに訪れた我が家の青菜バブルに沸き立つ。

でかいボールに冷水を入れて一日流しにつけてたら、仕事から帰ってきて流しがおばけのような勢いでモリっ!ニョキっ!としたほうれん草に占領されていた!生命力、ハンパない( ゚Д゚)

 

昨日はほうれん草とコーンのシチューに。

今日はからし菜の味噌汁と、おひたしに。

それと、ほうれん草の残りを胡麻和え。

市販のものと違って茎までやわらかく、本当においしかった。

幸せ。

野菜おじさんと、分けてくれた友達に感謝。

 

昨日はまた本を5冊買ってしまった。もちろん古本だが。

なのに書評が全然かけない。

このまま書けなかったら困ったな。

書けないところで誰にも何にも影響しないから、べつにそこまで本気で困りはしないけどさ(笑)

 

全然関係ないけど、今一番欲しいもの・・・・パトロン

買いたいものなんでもほいほい買ってくれるパトロンが切実にほしい。

ぽん、と車買ってくれる勢いで、わたしにほしい本と旅行をプレゼントしてくれないかな。見返りにあげられるもの、とくにないけどね(笑)

 

何者かにならなくていい

ヒプノセラピーを何回も何回も受けていると、人間ではない何者かが出てくることがある。今日友達にしてもらったヒプノでも、また人間ではない方が出てこられた。

足がないし、家族もいない。人間の意識がまったくない。

死ぬとか生きるとか、思ってもいない。寂しくもない。

ただ、そこに「ある」。そこに「いる」ことが貴い。

 

天使とか、龍とかがふつうに出てくるのを自分以外の人がかけられているときも含め何回か見た。

正直そうなってくると、もはや自分の妄想なのかなんなのかよくわからなくなる。わたしの場合は6、7割くらいは「ほんとかよ~?!」とヒプノを受けながらも疑わしく思っている。催眠の中にあっても必ず自分自身の意識はあるので、自分じゃないその人がしゃべっていることに、あれやこれや突っ込みを入れながら、二重の意識を同時にもってる不思議な感覚。

 

ぶっちゃけわたしは映像はぼんやりとしか見えないし、言葉もはっきりとは聞こえないから、あくまで「よくわかんないけど、たぶんこう思ってます。」みたいな確信の持てないまましゃべっていることが多い。何回ヒプノを受けても、常に自信はない。

 

今日、その人間ではない方から言われた言葉が、「何者かにならなくていい」だった。

 

普通でいなさい。

有名にならなくていい。

お金持ちにならなくてもいい。

霊視ができなくても関係ない。

 

何者かにならなくていい。

 

ただ、自分を律して浄化し、意識を深いところに向けること。

自分を浄化することに努め、相手と接すること。

 

一人で引きこもって黙々と勉強してばかりいないで、もっと人とつながる努力をしなさい。とも言われた(*_*)

 

なんだかなぁ、ですね。

だってわたしは3次元に生きている肉体をもった人間だし、現世利益を求める気持ちももちろんあるわけですよ。なのに、そういう悩みに関しては一刀両断なんだもん。

「まだそんなレベルの低いこと言ってるんか。却下却下!いつまでもそんなこと言ってないでさっさとやることやってくれ!!」みたいな。

基本、具体的なアドバイスは一切くれない。

「わかってるでしょ?さあ、やったやった、持ち場へ帰れや」

っていう投げやり?(笑)感満載。

 

もちろんこんなきったない言葉では言わないけど、基本的に人間以外のものの場合は言葉では伝わってこないし、むこうはしゃべらない。

ただ、意識がつながってくるイメージ??

文字通り、「空気読む」って感じ?

何一つはっきりとは言わないんだよね。

まあ、わたしのレベルが低いからわからないんだろうけど。

 

とにかくいろいろ面白かったです。

わからないなりにいくつかメッセージももらえた感じはするので、ちゃんと胸に刻みます。Yさん、どうもありがとうございました。

楽しかった!!